ローマ帝国の崩壊:文明が終わるということ(白水社) [電子書籍]
    • ローマ帝国の崩壊:文明が終わるということ(白水社) [電子書籍]

    • ¥3,564713 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602403455

ローマ帝国の崩壊:文明が終わるということ(白水社) [電子書籍]

価格:¥3,564(税込)
ゴールドポイント:713 ゴールドポイント(20%還元)(¥713相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:白水社
公開日: 2021年06月04日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

ローマ帝国の崩壊:文明が終わるということ(白水社) の 商品概要

  • 史学・考古学双方の研究を駆使して描く実態

    ローマ帝国は衰亡したのか、独自の価値をもつ「古代末期」という新しいポジティヴな時代と捉えなおすべきなのか。本書は長年のこの議論をわかりやすく解説しつつ、「ゲルマン民族が侵入してきたとき、経済や社会に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか」を、文献史料や陶器・家畜の骨・建築物(の跡)などを使い、史学・考古学双方の研究を駆使して描き出している。
    ローマ帝国はさまざまな方法で経済的発展を促進し、税収による莫大な金銭を再分配した。ライン川とドナウ川に沿って駐屯していた職業的な軍が五世紀に崩壊すると、給料を得ていた何万もの兵士たちの購買力も失われ、彼らの装備を製作していたイタリア北部の工場も姿を消した。また皇帝たちは自身のために、交易を円滑にするインフラを維持したが、実際には貨幣は徴税官よりも商人や一般市民の手に渡るほうがはるかに多く、道路を旅するのも、軍より荷馬車と駄獣のほうがずっと頻繁だった。帝国の終焉とともに、これらへの設備投資は劇的に減少した。結果、地域の農業・工業の専門分化や作物・工芸品の換金が困難になると、住民はより生産性の低いシステムへの回帰を強いられ、人口は減少していく。
    ローマ帝国の洗練された生産・流通システムがひとたび崩壊してしまうと、地域によっては先史時代の水準にまで後退し、回復には数世紀を要したという事実は、かなり衝撃的である。英国ペンクラブのヘッセル=ティルトマン歴史賞受賞。

ローマ帝国の崩壊:文明が終わるということ(白水社) の商品スペック

書店分類コード Q400
Cコード 0022
出版社名 白水社
本文検索
他の白水社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784560097847
ファイルサイズ 34.7MB
著者名 南雲 泰輔
ブライアン ウォード=パーキンズ
著述名 著者

    白水社 ローマ帝国の崩壊:文明が終わるということ(白水社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!