患者に愛される開業医に必要な3つのチカラ(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]
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患者に愛される開業医に必要な3つのチカラ(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

金子元英(著者)
価格:¥836(税込)
ゴールドポイント:168 ゴールドポイント(20%還元)(¥168相当)
フォーマット:
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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
公開日: 2024年07月01日
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患者に愛される開業医に必要な3つのチカラ(幻冬舎メディアコンサルティング) の 商品概要

  • 患者に選ばれる医師になるための必読書!

    口コミが医療機関の評価を左右する今、
    患者に信頼されるには
    技術や知識だけでは不十分。

    患者に愛される医師になるための
    「3つのチカラ」を詳しく解説!

    医師にとって患者とのコミュニケーションがこれまで以上に重要になっています。その背景には口コミサイトの普及があります。患者が医師の対応に不満を感じれば、口コミサイトにマイナスの評価を書かれてしまうことは珍しくありません。

    実際、インターネットメディアを運営するサイジニア株式会社が2020年に実施した調査では、約4割の患者が病院選びの際に口コミ・比較サイトを参考にしていると答えています。最新の設備や新しい治療方法を導入していても、「説明が不十分」「話を聞いてくれない」「無愛想な先生」といったコミュニケーションに関する悪い評価があると、患者に選ばれないことが多いのです。

    著者は、開業医としてこれまで約20年間、リウマチに関する専門診療と総合診療のクリニックで多くの患者の診療に当たってきました。丁寧で分かりやすい診療は口コミで広がり続け、1日あたりの平均外来患者数は約150人、多い日は約200人を数え、近隣の市からはもちろん、遠く県外からの来院も少なくありません。また、一時的な来院ではなく、その後数年、数十年と長期にわたって通う患者が多いのも特徴です。

    朝は6時半から診療をスタートしているものの、限られた診療時間の中で患者との適切かつ十分なコミュニケーションを取るために、会話の要点を押さえることが重要になります。そこで著者が重視してきたのは「傾聴力」「分析力」、そして「関係構築力」の3つのチカラです。この3つのチカラを身につけることで診療時間を短縮できるだけでなく、患者一人ひとりの症状に合った診断が行えるようになると著者は言います。一方、患者側からも「先生の説明は分かりやすい」「話を聞いてくれる」という口コミが多く寄せられています。

    本書は、これら「3つのチカラ」について詳しく解説し、地域に必要とされるクリニックの在り方や、多くの患者から愛される医師像を具体的に示しています。著者の豊富な経験と具体的な事例は、ほかにはない実践的なアドバイスになっています。多くの医師と医療従事者の方々にとって、患者とのコミュニケーションと治療のヒントとなる一冊です。
  • 目次

    はじめに

    第1章 下がり続ける診療報酬、都市部での競争激化、口コミ評価の普及――。
        開業医が生き残るのは難しい時代
    2023年の診療所の倒産件数は過去最多
    診療所の経営を圧迫する医療制度
    わずかなプラス部分は人件費などに充当
    苦境に立たされる開業医
    コロナ禍で顕著になった医療機関の二極化
    口コミサイトに振り回される診療所
    一貫して増え続ける診療所のなかで生き残るには

    第2章 患者に選ばれなければ生き残れない
        医師に問われるのは3つのチカラ
    競争が激しい診療所間で差別化を図るには
    医療機関の満足点は「医師の信頼度」が最多
    開業して20年間磨き続けた、患者に選ばれる「3つの力」
    3つの力は相互に作用し合うことで効果を発揮 

    第3章 同意・同調に走ってはいけない
        主訴を的確に見極めるために必要な「傾聴力」
    優れた内科医は7~8割の病気を問診で診断する
    最初の段階は、選別せずにとにかく情報収集に注力する 
    専門外のことにも興味を持つ姿勢が重要に 
    高齢患者は複数の臓器にまたがる病気を持つことも
    臨床心理士による聞き方と開業医の聞き方は異なるものである 
    同意・同調すると医師に対して依存してしまうことも
    必要な情報だけを集めようとするとかえって効率が悪くなることも 
    「すべての症状を医師に伝えてください」と院内に掲示 
    オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンを使い分ける 
    医師自身の先入観が診断エラーを生み出すことも
    正確な診断を妨げる「バイアス」と「ノイズ」とは? 
    医師自身が先入観や偏見に気づいてそれを排除する努力が必要
    偏見に気づかずに文献を読んでも、都合が良い情報が増えるだけ 
    ディベートにはさまざまなメリットが 
    臨床医に必要とされるのは情報収集としての傾聴力

    第4章 検査データのみにとらわれてはいけない
        患者のエラーに柔軟に対応するために必要な「分析力」
    医学の世界を支配するレギュレーション 
    一般的な回答から外れる「患者エラー」が存在する 
    矛盾を拾って、患者の症状や訴えと突き合わせていく 
    一定のルールに則って判断するだけならばAIに勝つことはできない 
    検査データには物語がある 
    AIは「正常だけれど異常」という事態を発見できない 
    矛盾を矛盾のまま放置してはならない 
    多くの情報を基に仮説を立ててから紹介する 
    リウマチの治療でがんを発見 
    矛盾を見過ごさず正しい病名にたどり着く 
    非常識だと思われる判断も数年後にはスタンダードになる 
    開業医だからこそできる自由な診療

    第5章 目先の関係だけを見ていてはいけない
        地域に根を下ろす開業医に必要な患者との「関係構築力」
    高齢化が進む中で求められる長期にわたる患者との関係構築 
    ライフステージの変化に寄り添う診療が必要に 
    関係性を構築しておけば、すぐに異変に気づくことができる 
    死に向き合ってこそ今を精いっぱい生きられる 
    人間関係を円滑にする笑いの効用 
    正論よりも笑いで励ますほうが良いこともある
    自分自身の体験も交えて話す 
    泣きたいときは思い切り泣くことも大切に
    患者との関係構築にはルールやレギュレーションは無意味なことも 
    ほか

患者に愛される開業医に必要な3つのチカラ(幻冬舎メディアコンサルティング) の商品スペック

書店分類コード N070
Cコード 2047
出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
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紙の本のISBN-13 9784344948051
ファイルサイズ 6.0MB
著者名 金子元英
著述名 著者

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