医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵(英治出版) [電子書籍]
    • 医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵(英治出版) [電子書籍]

    • ¥1,980396 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602426399

医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵(英治出版) [電子書籍]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:396 ゴールドポイント(20%還元)(¥396相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:英治出版
公開日: 2024年07月21日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵(英治出版) の 商品概要

  • 「これは息子への手紙であるとともに、

    私の遺書である」


    すべて実話! 『泣くな研修医』著者が語る

    「いのちの現場」でつかみとった <人生のステージ>を超える鍵



    人生にはさまざまなステージがあります。

    どうしても行きたい志望校に行けず苦しむ数年間、

    置かれた場所にまったく馴染むことができず悶える日々。

    親や兄弟などの家族が命を落としたり、大切な友人を失ったりして呆然とする季節。

    越えられそうにない壁に当たるとき、



    誰もがみな、こんな段階を経て大人になっていきます。

    ひとつのステージを終えて次のところに行く、

    その間には必ず扉のようなものがあります。



    そういった苦しいステージから次のステージへと進むための

    「人生の鍵」について、この本ではていねいに記しました。



    **

    本書は、ベストセラー小説『泣くな研修医』の作者であり、

    現役外科医として日々メスを握り続ける著者が、異色なキャリアを振りかえり、

    自身の「何者でもない時代」ーー二十歳で失意のなか鹿児島に渡って、医学生を過ごし、
    医師となり東京の病院に勤め、やむにやまれず福島県に赴任した時代までーー

    の失敗からつかみ取った「人生の扉をひらく鍵」について明かします。



    人間関係や将来の進路に悩む中高生、社会の荒波に溺れそうな大学生、

    そして、そういったお子さんを持つすべての親御さんに読んでもらいたい

    「何者でもない自分が強力な味方に変わる」珠玉の1冊です。



    *鹿児島県の新聞である南日本新聞の人気連載「朝の文箱」を大幅加筆。

    「ベスト・エッセイ2023」(日本文芸家協会編、光村図書)選出(「間違えてはいけない問題」)を収録。

医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵(英治出版) の商品スペック

書店分類コード U705
Cコード 0030
出版社名 英治出版
本文検索
他の英治出版の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784910827032
ファイルサイズ 5.4MB
著者名 中山祐次郎
著述名 著者

    英治出版 医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵(英治出版) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!