未来をつくるデジタル共創社会 日本と海外の先進事例から学ぶ 住民参加型行政のあり方(日経BP出版) [電子書籍]
    • 未来をつくるデジタル共創社会 日本と海外の先進事例から学ぶ 住民参加型行政のあり方(日経BP出版) [電子書籍]

    • ¥1,980396 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602426448

未来をつくるデジタル共創社会 日本と海外の先進事例から学ぶ 住民参加型行政のあり方(日経BP出版) [電子書籍]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:396 ゴールドポイント(20%還元)(¥396相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:日経BP出版
公開日: 2024年08月02日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

未来をつくるデジタル共創社会 日本と海外の先進事例から学ぶ 住民参加型行政のあり方(日経BP出版) の 商品概要

  •  行政窓口で、職員が親切丁寧な対面サポートを行う日本は、「世界トップクラスの親切なアナログ行政」と言えます。

     一方、行政のデジタル化については、コロナ禍での給付金が迅速に支給されず、申請から入金まですべてデジタルで完結したデジタル・ガバメント先進国と比較し、「デジタル敗戦」と評されてしまいました。

     日本は、世界トップクラスの親切なアナログ行政によるサービスを、デジタルを活用してどのように進化させていけばよいでしょうか。筆者が考えるポイントは、住民と行政の「関心・信頼関係の構築」と「マインドセット変革」です。

     一見すると、デジタルとは関係が薄そうなこの二つは、行政のデジタル化にどのように関係するのでしょうか。本書では、世界電子政府ランキング1位のデンマーク、バルセロナ、台湾などの海外事例、そして国内の先進的な地方公共団体による変革の事例やインタビューを紹介しながら、未来をつくるデジタル共創社会を考察します。

    ------------------------------------------------------
    企業人も必見!DXに向けた個人と組織のあり方を提案
    国内外の先進事例をもとに、行政DXに欠かせない要素を考察

    -本書に登場するキーパーソンのことば-
    「スキルではなく、何を作りたいかが重要」
    若宮 正子氏(ITエバンジェリスト)

    「デジタルとリアルの組み合わせで信頼関係を作る」
    庄司 昌彦氏(武蔵大学教授)

    「行政職員こそチャレンジ、ワクワクを」
    石川 紀子氏(掛川市副市長)

    「データの力で住民が真の豊かさに気づき、声を上げる」
    藤沢 久美氏(株式会社国際社会経済研究所 理事長)
    ------------------------------------------------------

未来をつくるデジタル共創社会 日本と海外の先進事例から学ぶ 住民参加型行政のあり方(日経BP出版) の商品スペック

発行年月日 2024/08/02
Cコード 0036
出版社名 日経BP出版
本文検索
他の日経BP出版の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784296204724
ファイルサイズ 11.8MB
著者名 小松 正人
著述名

    日経BP出版 未来をつくるデジタル共創社会 日本と海外の先進事例から学ぶ 住民参加型行政のあり方(日経BP出版) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!