評伝 南京戦の指揮官 松井石根(扶桑社) [電子書籍]
    • 評伝 南京戦の指揮官 松井石根(扶桑社) [電子書籍]

    • ¥2,200440 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602431584

評伝 南京戦の指揮官 松井石根(扶桑社) [電子書籍]

早坂隆(著者)
価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:440 ゴールドポイント(20%還元)(¥440相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:扶桑社
公開日: 2024年07月26日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

評伝 南京戦の指揮官 松井石根(扶桑社) [電子書籍] の 商品概要

  • 陸軍きっての”親中派”はなぜ大虐殺の首謀者にされたのか?
    中国国内で「日本のヒットラー」と断罪される松井石根。だが皮肉にも、東京裁判で絞首刑に処された南京戦指揮官は陸軍で最も中国を尊重していた! 松井の思想形成から処刑後までを、帰還した兵士の証言と膨大な資料、日記を精査して描く。
    南京戦は、今も中国側の外交カードに利用されている。松井石根の無念は、いまだ晴らされていない。共産党独裁下にある中国が、今や国際社会の中心を担う存在にまでなり、世界の平和や地域の安寧を脅かしている現況を見ると、「中国の共産化」が招く危険性に警鐘を鳴らし続けた松井の先見性は、今こそ見直されるべきであろう。……「復刻版あとがき」より

    復刻版まえがき
    序 章 
    第一章 日中友好論者への道
    第二章 大亜細亜協会の台頭
    第三章 上海戦
    第四章 南京戦
    第五章 占領後の南京
    第六章 興亜観音
    第七章 東京裁判
    最終章 歿後
    あとがき
    復刻版あとがき

評伝 南京戦の指揮官 松井石根(扶桑社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード Q140
Cコード 0095
出版社名 扶桑社
本文検索
他の扶桑社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784594098100
ファイルサイズ 6.6MB
著者名 早坂隆
著述名 著者

    扶桑社 評伝 南京戦の指揮官 松井石根(扶桑社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!