短歌研究2024年8月号(短歌研究社) [電子書籍]
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短歌研究2024年8月号(短歌研究社) [電子書籍]

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出版社:短歌研究社
公開日: 2024年07月25日
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短歌研究2024年8月号(短歌研究社) [電子書籍] の 商品概要

  • 【8月の新作作品集】
    三十首
    大口玲子「長崎の基督」/町田 康「チンラ」/藪内亮輔「薔薇を抱へて」
    第67回短歌研究新人賞受賞後第一作
    工藤 吹「バヤリース」30首
    二十首
    日高堯子「首」/伊勢方信「メビウスの帯」/黒岩剛仁「父の作業着」/中井スピカ「あふれだすチェダー」
    十首の世界
    樋口智子「あぷりおり」/馬場めぐみ「明るい寝息」/生沼義朗「偏頭痛と河馬」/月岡道晴「地に星を置く」/和嶋勝利「たたかふ苦情係」/廣野翔一「Drunk in the rain」/奥村鼓太郎「余生のような」/杉本 茜「ディス・イズ・ユア・オンセン・トリップ」

    「人生処方歌集」連載60回目前スペシャル「あなたのための歌集処方箋」症例59
    対談=千葉 聡・佐藤弓生
    「さびしくてたまらなくなったら」「睡魔に襲われたら」「いとしい人と別れたら」「楽器を弾いてみたいと思ったら」「誰かを好きになったら」「謎をかけられたら」
    スペシャルゲスト=
    竹中優子「恋を語りたくなったら」
    松村由利子「珍しいものを拾ったら」
    笹 公人「空から何かが落ちてきたら」
    寺井龍哉「冒険したくなったら」
    大前粟生「なまけたくなったら」
    小佐野 彈「引っ越すことになったら」
    pha「猫になりたくなったら」
    江戸 雪「ぬいぐるみが古びてきたら」

    特集 大滝和子の短歌を読もう
    新作三十首=大滝和子「ウォークの問い」
    エッセイ=石川美南「3は大滝和子の3」
    一首評=吉田恭大/土井礼一郎/帷子つらね/浦河奈々/菅原百合絵/佐藤弓生/平岡直子/遠藤由季

    講演再録・現代短歌シンポジウム「歌はどこから来て、どこに向かうのか」
    吉川宏志「一九七〇年代の短歌と〈今の歌〉」

    連載
    吉川宏志「1970年代短歌史31」
    仁尾 智+宮田愛萌「猫には猫の、犬には犬の シーズン2」3

    書評
    染野太朗|大松達知歌集『ばんじろう』
    永井祐|工藤吉生歌集『沼の夢』
    中村幸一|吉村実紀恵歌集『バベル』
    奈良橋幸子|佐柄郁子歌集『旅路の果て』
    湊明子|中村崇子歌集『桜もみぢ』
    大森悦子|岡田恭子歌集『しずかだね』
    三枝浩樹|内藤明『三年有半』

    短歌時評=川島結佳子「枠の外に出るには?」

    作品季評(第131回・前半)=栗木京子(コーディネーター)/田村元/錦見映理子
    北山あさひ「うるせえドライヤー」/内藤明「栖」/楠誓英歌集『薄明穹』

    歌集歌書評・共選=吉村実紀恵/上條素山
    短歌研究詠草 永田和宏 選
    特選 坂本捷子
    準特選 青山奈未/柳村知子/野田香織/富永弘/柴田和彦/七里松枝/須藤ゆかり/大橋弘志/南出美由紀/古川洋子/藤田健二/松田花/真田ふさえ/今枝美知子/池原優斗/鈴木れい子
  • 商品の注意点

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短歌研究2024年8月号(短歌研究社) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 短歌研究
出版社名 短歌研究社
本文検索 不可
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ファイルサイズ 128.4MB
著者名 (株)短歌研究社
著述名 著者