PowerAppsではじめるローコード開発入門 PowerFX対応(ラトルズ) [電子書籍]
    • PowerAppsではじめるローコード開発入門 PowerFX対応(ラトルズ) [電子書籍]

    • ¥2,750550 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602440253

PowerAppsではじめるローコード開発入門 PowerFX対応(ラトルズ) [電子書籍]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:550 ゴールドポイント(20%還元)(¥550相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:ラトルズ
公開日: 2023年04月01日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

PowerAppsではじめるローコード開発入門 PowerFX対応(ラトルズ) の 商品概要

  • この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。

    ローコードの本命、マイクロソフトPower Appsを徹底解説
    ノーコード・ローコードとは、名前の通り「コードを一切書かない、あるいはわずかしか書かずに開発をすること」です。業務用アプリは、同じような機能を実装している場合がほとんどです。
    業務用データにアクセスし、CRUD (Create, Read, Update, Delete) といった基本操作を行えればそれでOK,というケースも多いでしょう。
    そこで、「業務用アプリで必要になる処理」をパーツ化し、それらを組み合わせるだけでアプリを作成できるようにしたのがノーコードであり、ローコードです。

    現在、ノーコード・ローコードの環境は世界で多数リリースされています。
    では、いったいどれを使えばいいのか? 日本でも安心して利用でき、これから先もずっと使い続けられる、そういう環境は何か。 現時点で考えるなら、ローコード開発環境に関してはマイクロソフト社の「Power Apps」 が本命といっていいでしょう。ローコードでありながら非常に高機能で、マイクロソフト関連のサービスとも連携でき、しかも比較的廉価。PowerAppsなら、技術者でなくとも自分でアプリを開発で、きるようになります。

    とはいえ、PowerAppsはとにかく高機能で、あるため、ローコードといえども本格的に使いとなすにはそれなりに知識と経験が必要になります。
    そこで、「開発経験のない人でもPower Apps でアプリ開発ができるようにしよう」というのが本書です。
    2021年3月、マイクロソフト社はオープンソースのローコードプログラミング言語「Power FX」 を発表しました。
    PowerFXというのは、Power Appsで使われている数式の簡易言語をPower Apps以外にも広げるもので、本書はいちはやくPower FXに対応した内容になっています。

PowerAppsではじめるローコード開発入門 PowerFX対応(ラトルズ) の商品スペック

書店分類コード K800
Cコード 3055
出版社名 ラトルズ
本文検索 不可
他のラトルズの電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784899775188
ファイルサイズ 208.4MB
著者名 掌田 津耶乃
著述名 著者