天王寺忠義 北近江合戦心得 〈四〉(小学館) [電子書籍]
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天王寺忠義 北近江合戦心得 〈四〉(小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2024年08月06日
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天王寺忠義 北近江合戦心得 〈四〉(小学館) [電子書籍] の 商品概要

  • 天王寺砦の光秀を救え!戦国出世物語第四弾!

    得物も、城も、忠義もーー俺は時代遅れなのか?
    名誉挽回だ、与一郎!

     武田との決戦を終え、晴れて士分となった与一郎。だが、射手の要である肩を脱臼した上、普請中の安土城を批判したことで、早くも秀吉の勘気を被り評価を落としてしまう。激高する秀吉をとりなしてくれたのは、彼の実弟である長秀(秀長)だった。与一郎は、武辺者を欲しているという長秀の直臣となることに。派手好きの織田家中で、地味で質素に暮らす長秀とは馬が合いそうだが、秀吉から「見捨てられた」という感は否めないーー。

     そんな折、足利義昭の奔走により、信長包囲網が再結成された。対する信長は石山本願寺に光秀らを差し向けるも、雑賀党の鉄砲隊を前に織田勢は壊滅。一揆勢一万が、わずか五百の兵で天王寺砦に詰めた光秀を包囲した。救援のため自ら単騎で駆け出した信長を、与一郎と、男装し「弦丸」として家来になった於弦が追う。旧主の仇・信長と共に戦うことになった与一郎、名誉挽回なるか!?

     元浅井家忠臣の視点から苛烈な織田家中を描く戦国出世物語、悩める第四弾!

天王寺忠義 北近江合戦心得 〈四〉(小学館) [電子書籍] の商品スペック

書名巻次 〈四〉
シリーズ名 北近江合戦心得
書店分類コード V510
Cコード 0193
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784094073737
ファイルサイズ 4.0MB
著者名 井原 忠政
著述名 著者

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