空飛ぶ自動車学校 三代目社長の理念と革新の経営(幻冬舎) [電子書籍]
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空飛ぶ自動車学校 三代目社長の理念と革新の経営(幻冬舎) [電子書籍]

祖川嗣朗(著者)
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出版社:幻冬舎
公開日: 2024年08月05日
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空飛ぶ自動車学校 三代目社長の理念と革新の経営(幻冬舎) の 商品概要

  • 伝統を礎に、未来へと飛躍する

    経営基盤を活かした既存事業のアップデートで
    斜陽産業から飛び立つ、三代目経営者の挑戦とは

    IT技術の進歩や生成AIの登場など社会環境の急速な変化のなかで、時代のニーズに応えたビジネスが次々と生まれる一方、旧態依然とした業界や中小企業は経営的に厳しい状況におかれています。本書の著者も、少子化や若者の車離れの影響で年々市場が縮小している自動車学校の経営者です。

    徳島市で60年以上続く自動車学校の三代目である著者は、2012年の入社当初から年々減っていく生徒数を目の当たりにし常に倒産の危機感を抱いていたといいます。今後さらに厳しくなるであろう経営環境の中で生き残るためには、創業者である祖父と二代目の母が確立してくれた経営基盤や企業理念は大切にしつつ不要なものは作り変えるしかない――。そう考えた著者は、社長就任を機に数々の改革を実行していきます。

    著者は県内初のドローン教習所の開設、広報用の映像制作を手掛ける新会社を設立するなど、業種にとらわれず多角化経営へと会社をシフトさせ、新たな収益の柱を次々と創出してきました。近年は県内の人口減少を見越しての免許合宿事業による市場の拡大や、M&Aでの事業拡大も視野に入れるなど現在進行形での改革に取り組んでいます。しかし、こういった新たな取り組みの一方で、二代目の母が策定した「卒業したら終わりではなくいつでも帰ってこられる“母校”のような自動車学校にしたい」という理念を職員に浸透させるなど、人と人との心のつながりを大切にした経営にも注力してきました。その結果、社長就任以降業績は伸び続けており、2015年からは徳島県内での通学の普通車入校者数シェアNo.1を維持しています。

    著者はどのような業種でも、その企業が本来持っている価値を大切にしながら、将来を見据えた前向きな発想を持つことで、これからの時代を生き抜いていけるだけの力をつけることができるといいます。
    かつての著者と同じような状況に立たされている斜陽産業の二代目・三代目経営者にとって、変革の時代を生き抜いていくためのヒントとなる一冊です。
  • 目次

    はじめに

    第1章 少子化により止まらないマーケットの縮小
        自動車学校を継いだ三代目社長の厳しい現実
    数字を追い求めた初代、経営理念を作った二代目の後を継ぐ
    直面したのはマーケット縮小が止まらない自動車学校の現実だった
    時代が求めるグローバル化、デジタル化
    需要が減少し、競合他社との価格競争は激化
    斜陽産業では若手従業員の確保も難しい
    社員の質の向上や定着にも課題
    自動車学校の社会における存在意義とは

    第2章 先代たちの理念を確実に継承して経営改革を行う
        三代目にしかできない「理念と革新の経営」とは
    まずは自社の業界における立ち位置を理解する
    「初代が創り、二代目で傾き、三代目が潰す」を覆すために
    社長とは呼んでほしくない
    斜陽産業であってもサービスの本質は変わらない
    三代目こそ経営資源をアップデートさせていくことが大切
    斜陽産業の未来像とビジネス展開の可能性を考える
    安易な「べき論」はまず疑う
    30年先のビジョンをもつ
    道徳的な経営理念より共感できる理念を掲げる

    第3章 何十年も変化のない既存事業を再構築する――
        事業の強みだけを残し、時代の流れに合わせてアップデート
    自社が永続していくために、変化と挑戦を絶えず続けていく
    良い未来も悪い未来も全社員と共有する
    最後は経営理念にたどり着く
    同族経営だからできることがある
    理念浸透のためには現場の状況判断能力が必要
    ヒト、モノ、カネ、情報からは考えない
    役職制度を廃止してフラットな会社に

    第4章 自動車学校を核とした多角化経営にシフトする
        経営基盤を活かした新規事業に挑み、新たに収益の柱を創出
    ポジティブな危機意識が未来への事業戦略につながる
    一の矢、「市場拡大」合宿事業で全国展開を狙う
    二の矢、「異業種参入」ドローンと映像という飛び道具
    三の矢、「M&A」で化学変化を起こす
    新規事業を立体的にとらえる
    社員への説明責任をおろそかにしない
    社会に貢献するのは当たり前
    後継社長の強みを活かしつつ、自分らしい事業を

    第5章 斜陽産業はアクセル全開で――
        逆境に悲観せず改革に取り組めば、衰退する業界も変えられる
    自分のいる業界が持つ価値と可能性を追求する
    新たな価値を創造するか、普遍的な価値を再定義するか
    ビジョンに賛同してくれる仲間を増やす
    次世代の経営者たちが共創していく場をつくる
    未来へ向けた取り組みとビジョンの発信

    おわりに

空飛ぶ自動車学校 三代目社長の理念と革新の経営(幻冬舎) の商品スペック

書店分類コード J330
Cコード 0034
出版社名 幻冬舎
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紙の本のISBN-13 9784344947313
ファイルサイズ 7.0MB
著者名 祖川嗣朗
著述名 著者

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