「あまのじゃく」に考える(三笠書房) [電子書籍]
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「あまのじゃく」に考える(三笠書房) [電子書籍]

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出版社:三笠書房
公開日: 2016年03月01日
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「あまのじゃく」に考える(三笠書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 「声の大きい人」にだまされてはいけない。みんなが「正しい」と言うことは、一度疑ってみる――ひねくれ者でも、嫌われ者でもない、“知的なあまのじゃく”こそが、今一番必要な人たちだ。言葉で「考え方ひとつ」というのは簡単だが、実際にはどう考えればよいのか。そもそも考えるとは何か。「これからの生き方を、どう思考するか」のヒントを示す。◎今、ぼくたちに必要なのは「問いを立てる力」◎「こうすれば、ああなる思考」から離れる◎身のまわりに「アンダーライン」を引き続けよう◎自分の頭で「誰も考えたことのないようなこと」を考えるには◎“自虐”は高度な頭の使い方である◎自分の“限界”を知ることでわかること◎満ち足りている人、いつも欠落を抱えている人◎一人の“職人”として働く◎ぼくたちが本当に考えていくべき「生存戦略」とは ……etc.
  • 目次

    はじめに ひねくれ者でも、嫌われ者でもない、
    “知的なあまのじゃく”へ 

    1 「自力で考えない人」は、生きていないも同然
    ──人間は間違え、そして、考える動物である


    2 これからどうなるのか?──「働くこと」と「生きること」
    ──「拡大」と「成長」で、複雑な問題は解決するのか


    3 頼りになる知性、ならない知性
    ──本を読むと、見えてくるもの


    4 「正義」よりも信ずるに足ることはあるか
    ──「根っからの善人」も「生まれながらの悪人」もいない


    5 「人と違うこと」を考えるのではなく、「人と違うよう」に考える
    ──誰もが「異物」を抱えながら生きていく

    あとがき 「そういうつもり」で書いた本

「あまのじゃく」に考える(三笠書房) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード I570
Cコード 0030
出版社名 三笠書房
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紙の本のISBN-13 9784837925866
ファイルサイズ 2.1MB
著者名 平川 克美
著述名 著者

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