インディペンデントな働き方（三笠書房） [電子書籍]

インディペンデントな働き方（三笠書房） [電子書籍] の 商品概要

• 人生１００年時代――これからは、誰もが、どこかで、独立せざるをえない時代になる！◎サラリーマンの“すぐそこにある危機”◎「好きなこと」ファーストで働くべき理由◎「週末起業」という最善の働き方改革◎なんとしても「収入源」を２つ以上つくる◎上司や古株社員が言うことを疑え◎「専門性の高さ」×「人脈」がビジネスチャンスを生む◎「テクノロジー格差」は「人生の格差」◎「リスクを取る」経験が、インディペンデントなマインドをつくる◎独立を「目指す」だけでも人生は変わり始める！……会社や組織に頼らない、「インディペンデントな働き方」を実現する具体的なヒント
  

• 目次

  はじめに　
  
  1章
  「あなたは１００歳まで生きる」
  ――ならばどう働くか、どう生きるか？
  
  ・「人生１００年時代」の到来
  ・これからは、生き方の「前提」が変わる
  ・国にはもう頼れない
  ・だから、「インディペンデントな働き方」を！
  ・誰もがどこかで独立せざるをえなくなる
  ・国が「副業」をすすめる本当の理由
  ・「インディペンデントな働き方」の基本
  ・「やりがい」を無視してはいけない
  ・「ＡＩ」で未来の働き方はどうなるか
  
  2章
  “好きなことファースト”で考える
  ――これから「輝く」のは、こういう人たち
  
  ・あなたが「のめり込める」ものは何か
  ・「努力」は「夢中」に勝てない
  ・「人生のテーマ」を見つけるヒント
  ・「出世コース」から外れてしまった人たちへ
  ・“好きなことファースト”で考えるべき理由
  ・「魚が好き」で成功した人
  ・「バドミントンが好き」で成功した人
  ・自分の名前をどう売るか
  ・「人からよくお願いされること」にチャンスがある
  ・世の中に「発信」して、はじめてわかること
  ・「面白そうだ」と思う人の仕事を手伝ってみる
  
  3章
  “サラリーマン根性”からの脱却法
  ――10年後の自分を、もっと自由に、面白くする
  
  ・私がサラリーマンに見切りをつけた日
  ・この「人生計画表」で、人生が変わりはじめる
  ・10年あれば、必ず何かの「専門家」になれる
  ・「昔、自分が好きだったこと」を思い出す
  ・“真面目”なだけでは、いつか後悔する
  ・上司を疑え
  ・もっと羽目を外していい
  ・なぜ「世間」など気にするのか？
  ・会社はあなたに未練などない
  ・「サラリーマン」はいくつもある生き方の一つ
  
  4章
  収入源を、２つ以上持つ
  ――会社の給料以外に「１円でも多く稼ぐ」法
  
  ・「所得の種類」には、これだけある
  ・いかに「収入を複線化」するか
  ・まずは「１円の壁」を超える
  ・食いっぱぐれないための“仕組み”をつくる
  ・スモール・スタートを、トライ＆エラーを
  ・「投資マインド」を磨く
  ・たとえば、ランチに３万円を出せるか
  ・独立を「目指す」だけでも、成長度が変わる
  ・「二足のわらじ」が生む好サイクル
  ・「仕事の誘い」にはどんどん乗る
  ・迷ったら、ＧＯ
  ・「友だちに誘われて独立」はなぜ危険か
  
  5章
  「自分の力」で稼ぐヒント
  ――起業の成功者に学ぶ「アイデア・情報・人脈」術
  
  ・独立・起業のヒントを見つける「自分棚卸シート」
  ・自分を“過小評価”してはいけない
  ・「１カ所だけずらしてみる」というテクニック
  ・「家業」や「地縁」というのは、あなどれない
  ・「パートナー」と一緒に起業した成功例
  ・自分のコンプレックスさえ商売にできる
  ・「他業種の専門家」と知り合うメリット
  ・「一発で決めよう」なんて思うな
  ・あなたは「１００個の事業プラン」が出せるか
  ・仕事が取れる名刺、取れない名刺
  ・「誰に」「何を」「どうやって」アピールするか
  
  6章
  “オールドタイプ”に成り下がるな
  ――自分改革ができるか、取り残されるか
  
  ・「多読」のすすめ
  ・読書のキモは「アウトプット」にある
  ・自分が著者の本の目次をつくってみる
  ・交流会を自分で主宰する大きなメリット
  ・じつは「幹事」ほどおいしい立場はない
  ・情報を独り占めしない
  ・私が毎日「時間割」をつくる理由
  ・モチベーションとパフォーマンスの保ち方
  ほか
  

インディペンデントな働き方（三笠書房） [電子書籍] の商品スペック