抜群の若返り！「骨トレ」100秒（三笠書房） [電子書籍]

抜群の若返り！「骨トレ」100秒（三笠書房） [電子書籍] の 商品概要

• 『NHKスペシャル 人体』（18.1.8放送）、『美と若さの新常識～美女のヒミツは骨にあり』（18.4.17放送）で大反響！若さと美しさは「骨」が決めていた――！骨は、骨粗しょう症が気になる高齢者だけの問題ではありません。最新の科学から、骨には、肥満を抑える、老化を防ぐ、免疫力を強くする、精力がついて元気になる……といった、すごい力が秘められていることが明らかになったのです。ポイントは、骨が生み出す最高の若返り物質「オステオカルシン」を活性化させること。本書ではその具体的な方法を紹介します。たとえば、・1日１００秒「かかとに衝撃を与える」。・「納豆」＋「大豆食品」を毎日食べる。・手の甲で日光を浴びる。たったこれだけでもＯＫ！　ほかにも、「骨を強くする食材」「若さと美しさをつくる骨活食」まで、一挙紹介！若さも健康も、一気に手に入る本。
  

• 目次

  はじめに　「骨トレ」――わずか１００秒でできる「抜群の若返り」法
  
  
  １章　骨を１００秒刺激するだけで「若く」「強く」「きれい」になる！
  
  　骨の力で「見た目」が決まる！　
  　「シワ」も「たるみ」も、骨の縮小が原因!?
  　骨トレ――若さの素「オステオカルシン」を刺激する！
  　同年齢でも「体内年齢」はなんと33歳も差がつく？
  　「座っている時間が長い人」ほど、老化が速い
  　脂肪を燃やす！ 免疫力を上げる！ 最高の若返り物質
  　何歳からでも、骨は「若く強くなる」
  
  ２章　記憶力、筋力、精力……骨が「若さの根源力」を高める
  
  　「かかとを刺激する」だけで記憶力が上がる？
  　骨ホルモンが「代謝のいい太らない体」をつくる
  　80歳になっても「40代の驚異の免疫力」！
  　「高血糖が解消する」から糖尿病も恐くない
  　「かかとをストン」――たった１週間で効果がでる！
  　「かかとをストン」――老化の素「活性酸素」が消える
  　体を老けさせる「疲れ」を解消！
  　トマト、りんご……「長寿ホルモンを増やす」食材
  　納豆を食べるだけで「オステオカルシン」がアップ！
  
  
  ３章　「骨スカ」に、絶対ならない対策を始めよう！
  
  　一生、寝たきりにならない「骨スカ対策」
  　「骨の健康度を知る」かんたんチェック法
  　女性は「体脂肪率22パーセント」を切ってはいけない！
  　「小柄で細身の女性は、骨スカになりやすい」、なぜ？
  　「朝食をきちんと食べる」だけでも違う！
  　１日15分、「手の甲で日光を浴びてみよう」
  　運動、食事、薬――骨粗鬆症はこの３つで治す
  　実例！　骨粗鬆症でも「正常な骨密度」に戻せる
  　１に牛乳、２にチーズ……おすすめ「カルシウム食品」
  　「じゃこひとつまみ」で、骨に必要なビタミンＤが摂れる
  　骨をつくる「たんぱく質食品」は断然、肉！
  　最強の若返り食・納豆は「夕食で食べる」のがいちばん！
  　にんじん、トマト、みかんは、骨密度を上げる３大食品
  　バナナが、骨折しにくい「強い骨」をつくる
  　「キウイと豆乳のスムージー」は、最高の骨活ドリンク
  　骨量を減らす「リン害」を防ぐ対策
  
  
  ４章　骨活食――内臓脂肪を「落とす＋つけない」食べ方
  
  　男40歳からは「お腹回り」に気をつける
  　「中年太り」は、骨粗鬆症になりやすい！
  　毎朝毎晩の「緑茶」が内臓脂肪を落とす
  　「夜食をやめる」だけで、中年太りが止まる
  　注目！ 女40歳からは「太り方」が変わる
  　見た目は細い「隠れ肥満女子」が危ない
  　「ポッコリお腹が、がんを誘発する」怖い仕組み
  　骨活食――「若さ・強さ・美しさをつくる」９カ条
  　赤、橙、緑……「色の濃い野菜」ほど抗酸化力が強い
  　体内の余分な塩分は、「切り干し大根」で排出！
  　「りんご＋酢」は免疫力を高める最強の組み合わせ
  　「１日１個のキウイ」で腸がたちまちスッキリ！
  　「７時間眠る」と内臓脂肪がつきにくくなる!?
  　肉を食べるなら、断然「鶏肉」がおすすめ！
  　「鮭の切り身１切れ」で若返り効果はバッチリ！
  
  
  ５章　「かんたん骨トレ」で、もっと若くて元気な体になる！
  
  　かんたん骨トレ　「これだけの運動」で全身が若返る！
  　　　◎「大きな刺激」より「小さな衝撃」が骨に効く！
  ほか
  

抜群の若返り！「骨トレ」100秒（三笠書房） [電子書籍] の商品スペック