東大No.1頭脳が教える 頭を鍛える5つの習慣（三笠書房） [電子書籍]

東大No.1頭脳が教える 頭を鍛える5つの習慣（三笠書房） の 商品概要

• 「天才」という言葉は好きじゃない「習慣」で僕はここまできた――東大クイズ王・水上颯、待望の初著書！現役東大医学部生、孫正義育英財団財団生、『東大王』リーダーなど、多方面で活躍する東大クイズ王が思考の生産性を上げる「５つの習慣」を大公開！custom1 勉強――少しでも「○○できる」方法でcustom2 読書――「一冊ごとに○○○○」を変えるcustom3 記憶――「○○○を見つける」と強くなるcustom4 時間――自分が「○○になれる」ものに使うcustom5 アウトプット――「○○○○」を意識する「才能」でも「素質」でもなく「習慣」で頭は鍛えられる。それを伝えたいという想いが、この本の出発点になっています。みなさんの勉強や仕事が、本書をヒントに、少しでもいい方向に進んでいってくれればうれしく思います。――水上颯
  

• 目次

  目次
  
  はじめに　
  
  １章　勉強の習慣――「効率を最大化する６つの方法」
  １「小さな目標」をクリアしていく　
  ２「自分に合った勉強法」の見つけ方
  ３「得意を伸ばす」より「苦手を潰す」
  ４「チェックポイント」をつくっておく
  ５「やらない日」を決める　
  ６学び始めるのは「今」が一番いい　　
  
  ２章　読書の習慣――「考える力がつく６つの方法」
  １世界が広がる「ジャンル変え読書」　
  ２「冷めた読み方」で思考力を磨く　
  ３「まっさらな状態」で本を開く　　
  ４「原典」にチャレンジする
  ５読んだら忘れる読書術
  ６「読む癖」がつくたったひとつの方法
  
  ３章　記憶の習慣――「どんどん頭に入る８つの方法」
  
  １「書き出す」ことで定着＆確認
  ２「忘れてしまう人」のための定期チェック法　　
  ３情報の「つながり」を見つける　　
  ４その場で調べる、その場で解決する　　
  ５「目に入る回数」を増やす　　
  ６苦手分野は「オリジナル暗記法」で克服　　
  ７知識を“最速で”引っ張り出すコツ　　
  ８「経験知」をためる　
  
  ４章　時間の習慣――「人生のムダをなくす７つの方法」
  １「すきま時間」の効果的な使い方　
  ２スマホとは「適度な距離感」を保つ　
  ３「考える時間」を増やす　　
  ４最適な「睡眠時間」を確保する
  ５「一番」を目指せるものに注力する　　
  ６人と付き合う時間、ひとりの時間　　
  ７時間別「過ごし方」のこだわり
  
  ５章　アウトプットの習慣――「学びを成果につなげる５つの方法」
  １発信力のカギは「相手目線」　
  ２「話の着地点」を最初に示す
  ３理解が深まる「教え合い」　　
  ４思いついたことは“すぐに”発信　　
  ５発信の場を「複数」もつ
  
  特別付録　水上颯をつくった10冊　
  
  おわりに
  

東大No.1頭脳が教える 頭を鍛える5つの習慣（三笠書房） の商品スペック