ことばの「言いかえ」便利帖(三笠書房) [電子書籍]
    • ことばの「言いかえ」便利帖(三笠書房) [電子書籍]

    • ¥748150 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602459738

ことばの「言いかえ」便利帖(三笠書房) [電子書籍]

価格:¥748(税込)
ゴールドポイント:150 ゴールドポイント(20%還元)(¥150相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:三笠書房
公開日: 2021年03月15日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

ことばの「言いかえ」便利帖(三笠書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 信頼感は、「一つのことば」の積み重ねから。たとえば、「すみません」の気持ちを伝えるとき、あなたの気持ちをより的確に表現しているのはどのことばでしょうか?「心苦しいのですが」「恐れ入ります」「ご容赦ください」「どうぞおかまいなく」それぞれ、相手が感じる印象はまったく違ってきます。そつなく、丁寧で、ことばに力のある「ものの言い方」が、感じのいい好かれる人をつくるのです。SNSをはじめ、誰もが「自分のことば」で発信していく時代。「ことばの引き出し」をこの本の200例で増やし、いつもと違う表現を、使ってみませんか。
  • 目次

    はじめに 「一番いいことば」が見つかる本

    1章 頭も品もよく見えることば31
    ・ひとまず安心で「胸をなでおろす」
    ・度胸に感心したら「肝が据わる」
    ・気持ちの落ち着きが伝わる「なごむ」
    ・心配な気持ちを目上に伝えるなら「案ずる」
    ・何度思い出しても悔やまれる気持ちは「かえすがえす」
    ・気遣いに応対する「お心遣い」
    ・「せっかくの」で相手の気分を害さない
    ・すすめられた飲み物を遠慮するなら「おかまいなく」
    ・言えない事情をそれとなく伝えるなら「言いかねる」
    ・キッパリと断っても品がいい「結構です」
    ・頼りなさをほのめかす「心もとない」
    ・失礼を承知でお願いしたいときの「ぶしつけ」
    ・ぶっちゃけるときなら「実を言うと」

    2章 ほとばしる気持ちが表われることば27
    ・ワクワクしている気持ちには「心が躍る」
    ・感動が大きいなら「胸に迫る」
    ・感動がじわっときたときは「目頭が熱くなる」
    ・うれしい話が持ちこまれたなら「願ってもない」
    ・今か今かと待ち望む「待ち焦がれる」
    ・よそよそしくされたら「水臭い」
    ・納得のいかない気持ちは「腑に落ちない」
    ・お詫びやお礼の気持ちを強調する「重ね重ね」
    ・心から愛しているなら「こよなく」
    ・気に入らない人のことを「虫が好かない」
    ・性根が腐ったヤツは「風上に置けない」
    ・募る恋心の胸苦しさは「せつない」
    ・厚意を辞退するときに「心苦しいのですが」

    3章 情景がありありと浮かぶことば28
    ・おいしさの知的な表現「舌鼓を打つ」
    ・気が合うのは「馬が合う」
    ・言葉が出ないほどの驚きは「息を呑む」
    ・感心させられる相手には「頭が下がる」
    ・誰にでも起こりえる出来心は「魔が差す」
    ・なかったことにしたいなら「水に流す」
    ・はっきり中止にする「白紙に戻す」
    ・恩義を感じる相手には「足を向けて寝られない」
    ・こんな程度と甘く見るのは「たかをくくる」
    ・前置きぬきで核心に迫る「単刀直入」
    ・忙しくてムリなときは「手がふさがっている」
    ・コラム イマドキのこんな「ヤバい」は、こう言いかえる!

    4章 大切に思う気持ちがしっかり伝わることば28
    ・リスペクトしている相手には「一目置く」
    ・初対面での自己アピールは「お見知りおき」
    ・大変な思いをしている人に「お察しします」
    ・親切を受け入れる「お言葉に甘える」
    ・面倒をかけたときは「手を煩わす」
    ・うっかり忘れたときには「失念」
    ・勘弁してほしいことを伝える「ご容赦ください」
    ・やわらかく了解を得る「お含みおきください」
    ・“暇なときに”は失礼なので「お手すきのときに」
    ・目上に書類を見てもらうなら「お目通し」
    ・“すみません”ばかりでなく「恐れ入ります」
    ・コラム イマドキのこんな「スゴい」は、こう言いかえる! 

    5章 由来を知ったら面白いことば28
    ・勇気ある決断「清水の舞台から飛び降りる」
    ・物事が進まず困った様子は「らちがあかない」
    ・ウソくさい話だと思ったら「眉唾もの」
    ・ワケあって行きにくい人の家は「敷居が高い」
    ・調子に乗ってやりすぎるのは「羽目を外す」
    ・よくないと知りながらやめられない「うつつを抜かす」
    ・泥沼の関係を終わりにする「けりをつける」
    ・やり場のない気持ちには「やるせない」
    ほか

ことばの「言いかえ」便利帖(三笠書房) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード R100
Cコード 0130
出版社名 三笠書房
本文検索
他の三笠書房の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784837969587
ファイルサイズ 6.1MB
著者名 博学面白倶楽部
著述名 著者

    三笠書房 ことばの「言いかえ」便利帖(三笠書房) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!