オッペンハイマーの時代(言視舎) [電子書籍]
    • オッペンハイマーの時代(言視舎) [電子書籍]

    • ¥2,420484 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602463624

オッペンハイマーの時代(言視舎) [電子書籍]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:484 ゴールドポイント(20%還元)(¥484相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:言視舎
公開日: 2024年08月08日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

オッペンハイマーの時代(言視舎) [電子書籍] の 商品概要

  • 映画がリアルにわかる
    われわれは、いまなお「オッペンハイマーの時代」にいる
    「前」には戻れない、「後」は見えていない

    アカデミー賞を受賞したその評伝映画が評判を呼び、あらためて注目を集める“原爆の父”オッペンハイマー。映画を観ただけではわからない原子爆弾の理論な仕組みと実際のメカニズム、トリニティ実験で試されたのは広島型? 長崎型? 原爆と水爆とのちがい、戦後の冷戦体制とのかかわりなどをわかりやすく解く。
    物理学300年の知的蓄積が原子爆弾として結実し、それが大量殺戮兵器となっていった過程を、オッペンハイマーを中心にアインシュタイン、ボーア、フェルミなどの科学者の動向をとおして、科学的かつ歴史的に解説する。
    文系も理系も必読!

    ※本書は弊社刊『科学と国家と大量殺戮 物理学編』の圧縮再編集版です。
  • 目次

    Introduction われわれは、いまなお「オッペンハイマーの時代」にいる
    ▼第1講 亡命者たち
    ▼第2講 マンハッタン計画
    ▼第3講 臨界――核分裂連鎖反応
    ▼第4講 トリニティ実験
    ▼第5講 投下――ヒロシマとナガサキ
    ▼第6講 冷戦下の核実験――水素爆弾
    ▼第7講 冷戦下の核実験破局(想定外の事象)の論理

オッペンハイマーの時代(言視舎) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード M030
Cコード 0036
出版社名 言視舎
本文検索
他の言視舎の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784865652765
ファイルサイズ 4.2MB
著者名 澤野 雅樹
著述名 著者

    言視舎 オッペンハイマーの時代(言視舎) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!