二十四節気で読みとく漢詩(文学通信) [電子書籍]
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二十四節気で読みとく漢詩(文学通信) [電子書籍]

古川末喜(著者)
価格:¥3,080(税込)
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出版社:文学通信
公開日: 2021年01月12日
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二十四節気で読みとく漢詩(文学通信) [電子書籍] の 商品概要

  • 中国の古典詩は、季節をどのように詠っているか。詩に詠われた真の季節を探り、制作年代をも明らかにする。
    二十四節気は、簡単に言うと、一年間の太陽の動き、すなわち季節の推移を二十四等分した枠組みである。旧暦すなわち太陰太陽暦にとって、不可欠の要素として、二千年以上の長きにわたって、農業や暮らしの文化に深く関与してきた。
    本書はその枠組みから、その詩がその節気である根拠をいちいち検討し、作者が何歳のとき、どこで作ったかを、可能なかぎり明らかにする。
    序編として、中国で二十四節気という発想が、どのように生じ発展していったかを、概論的にまとめた「二十四節気概説」を付す。
    この序論を読めば、年代特定については、中国の古典詩以外の分野でも用いることができるし、中国以外でも二十四節気の日付を残す文献がある国では、活用の参考になる。

    【わたしはもともと中国の古典詩が、季節をどのように詠っているかを知りたかった。ただ、旧暦の日付で見ていては、今述べたように、詩に詠われた真の季節はわからない。そのとき、旧暦の中に二十四節気という太陽暦が組み込んであること、そして二十四節気を基準に見れば、その詩が詠う季節がどの時期にあるのか、客観的にわかることに気づいた。季節の推移は、太陽の黄道上での(つまり地球の公転軌道上での)動き、位置によって決まり、一年を二十四等分する二十四節気が、季節の推移を客観的に知ることに、きわめて便利であることに気づいたのである。】...「序」より

二十四節気で読みとく漢詩(文学通信) [電子書籍] の商品スペック

出版社名 文学通信
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紙の本のISBN-13 9784909658371
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著者名 古川末喜
著述名 著者

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