江戸幕府の誕生 関ヶ原合戦後の国家戦略(文学通信) [電子書籍]
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江戸幕府の誕生 関ヶ原合戦後の国家戦略(文学通信) [電子書籍]

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出版社:文学通信
公開日: 2022年10月03日
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江戸幕府の誕生 関ヶ原合戦後の国家戦略(文学通信) の 商品概要

  • 江戸幕府が約260年もの長きにわたって安泰だったのは、家康が幕府草創期の慶長・元和期に基礎となる諸政策を実行したからだった。果たしてそれはどのようなものだったか。最新の研究成果で、江戸幕府草創期という死角を明らかにする、画期的な書。

    本書は、慶長5年(1600)の関ヶ原合戦後から豊臣家が滅亡した慶長20年(1615)の間における、江戸幕府初期(特に家康の時代)の諸政策や諸問題を検討する。
    関ヶ原合戦後の領知配分はどうやって行われたのか、「二重公儀体制」とはいかなる体制なのか、家康の対外政策はどんなものであったか。朝廷、交通、城郭、京都支配、大御所政治などを取り上げ、最新の研究成果でわかりやすく伝える。

    革新者のイメージが強い織田信長や知恵者とされる豊臣秀吉に比べ、特に目立った印象がない家康、草創期の江戸幕府のイメージが本書により大きく変わります。

    執筆は、渡邊大門、水野伍貴、小川 雄、花岡興史、神田裕理、鍋本由徳、曽根勇二、片山正彦、加藤 僚。

江戸幕府の誕生 関ヶ原合戦後の国家戦略(文学通信) の商品スペック

Cコード 0021
出版社名 文学通信
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784909658869
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ファイルサイズ 42.4MB
著者名 渡邊 大門
著述名 著者

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