妖女曼荼羅(アドレナライズ) [電子書籍]
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妖女曼荼羅(アドレナライズ) [電子書籍]

松尾未来(著者)
価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:231 ゴールドポイント(30%還元)(¥231相当)
出版社:アドレナライズ
公開日: 2024年09月09日
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妖女曼荼羅(アドレナライズ) [電子書籍] の 商品概要

  • 魚の腐ったような臭いだ。異臭と言っていい。ここは、海ではなく山の駅だ。湖水は確かに近いが、河口湖は海水湖ではなく、淡水湖である。いったいどこから漂ってくるというのか? 立ち止まると、いきなり駅員はわたしの肩を押しやった。強い力に驚いて、その手を見る。皮膚に浮いた灰色のシミに見えたものは、かさぶたのようでもあった。異臭と感じた磯の匂いは男の体臭だった。改めてかぐと、それはやはり饐えた魚の臭いに似ていた。(「逆しまの王国」より)
     幻想とエロスに彩られたホラー短篇集。電子オリジナル作品。

    *妖かしの湖
    *逆しまの王国
    *ピグマリオンの罠
    *血まみれのラブソング
    *午前二時の妖精
    *金魚姫
    *玉藻前異聞
    *やすこちゃん

    ●松尾未来(まつお・みらい)
    20世紀生まれ。水瓶座。O型。桃園書房『月刊小説』1991年9月号に「妖かしの湖」が掲載され、小説家としてデビュー。同誌に官能ホラーの短篇を発表しつつ、イギリスの魔女ドリーン・ヴァリアンテの著書を読み、魔女(ウィッカ)の生き方を学ぶ。アメリカのホラー映画専門誌の翻訳を経て『刑事コロンボ 危険な声』(二見書房)を翻訳出版。長篇小説として、時代海洋冒険小説『じゃこ、南の海へ(上・下)』(ソノラマ文庫)、『ばね足男が夜来る』(ハルキホラー文庫)。魔女関連の著書には、思想書『魔女を生きる』(白水社)と実用書『魔女の本』(学陽書房)がある。
  • 目次

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妖女曼荼羅(アドレナライズ) [電子書籍] の商品スペック

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