従属の代償 日米軍事一体化の真実(講談社) [電子書籍]
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従属の代償 日米軍事一体化の真実(講談社) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2024年09月18日
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従属の代償 日米軍事一体化の真実(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 「安全保障を専門とするジャーナリストとして20年以上活動してきた中で、
    今ほど戦争の危機を感じる時はありません。」

    日本がいつの間にか米国のミサイル基地になっていた……政府の巧妙な
    「ウソ」を気鋭のジャーナリストが見破る!現代人必読の安全保障論。

    「いま、人知れず大変な事態が進行している。米軍が日本全土に対中戦争を想定した、核を搭載可能なミサイルを配備しようとしているのだ! しかも今後、日米の軍事一体化が「核共有」まで進めば、米軍は密約により、その核ミサイルを自衛隊に発射させることも可能になる。この未曾有の難局に、私たち日本人はいったいどう対処すればよいのか? 第一人者布施祐仁による驚愕のレポートと提言に、ぜひ耳を傾けてほしい」
    ――矢部宏治氏(『知ってはいけない』)

    「布施祐仁は、戦後日本の対米従属の戦慄すべき帰結を容赦なく暴き出している。世界の火薬庫と化しつつある東アジアで、我々は戦争屋のお先棒担ぎになるのか、それとも平和の架け橋となるのか、決断の時はいまである」
    ――白井聡氏(『永続敗戦論』)

    ● 「台湾有事」をシミュレーション 日本への影響は?
    ● 日本にミサイルが配備される可能性
    ● 自衛隊が「米軍の一部」に…「非対称」な軍事関係
    ● 広がる米中間の溝 核軍拡競争の時代に逆戻りか
    ● 政府による巧妙な嘘…「核持ち込み密約」の真実
    ● 「日本有事」を防ぐために――日本がとるべきミサイル・核政策とは?

    「戦後安全保障政策の大転換」
    その正体は、終わりなき軍備拡張と米国への従属だった――
    現代を「新しい戦前」にしないために

    【目次】
    はじめに
    第1章 南西の壁
    第2章 中距離ミサイルがもたらす危機
    第3章 米軍指揮下に組み込まれる自衛隊
    第4章 日本に核が配備される可能性
    第5章 日米同盟と核の歴史
    第6章 米中避戦の道
    おわりに
    主要参考文献
  • 目次

    はじめに
    第1章 南西の壁
    第2章 中距離ミサイルがもたらす危機
    第3章 米軍指揮下に組み込まれる自衛隊
    第4章 日本に核が配備される可能性
    第5章 日米同盟と核の歴史
    第6章 米中避戦の道
    おわりに
    主要参考文献

従属の代償 日米軍事一体化の真実(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード G400
Cコード 0231
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065325308
ファイルサイズ 22.2MB
著者名 布施 祐仁
著述名 著者

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