保育の「ヘンな文化」そのままでいいんですか!? ~ここまでしゃべっていいのかしら?~(小学館) [電子書籍]
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保育の「ヘンな文化」そのままでいいんですか!? ~ここまでしゃべっていいのかしら?~(小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2024年09月18日
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こちらの商品は電子書籍版です

保育の「ヘンな文化」そのままでいいんですか!? ~ここまでしゃべっていいのかしら?~(小学館) の 商品概要

  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    愛子先生とマメ先生が本音で語る対談集。

     柴田愛子先生(しばた・あいこ りんごの木子どもクラブ代表)と大豆生田啓友先生(おおまめうだ・ひろとも 玉川大学教授)による「これからの保育」のヒントになるオールカラーの初対談集。しゃべり出したら止まらない(!?)本音トークがいっぱいです。
     おもしろくて、ためになる、おふたりのお話を読みやすい対談形式で構成。りんごの木子どもクラブをメインに撮影した愛子先生、マメ先生、子どもたちの自然な表情の写真にも注目です。
     今の保育の問題点(例:同じ時間にみんな並んで一緒にトイレにいかせる。運動会などの例年どおりで多すぎる行事、「ねば」「べき」にがんじがらめの頭で行う保育、子育て支援ではなく、親への「サービス」と化している施設など)を浮き彫りにしていきます。
     そして、新しい保育の流れについても教えてくれます。
     みなさんも、保育の「あたりまえ」が本当にそれでいいのか?を問い直し、今後、保育をどうしていったらいいのか、「子どもも大人もみんなが幸せになる保育」について、この本で一緒に考えてみませんか?

    ※この作品はカラーです。

保育の「ヘンな文化」そのままでいいんですか!? ~ここまでしゃべっていいのかしら?~(小学館) の商品スペック

書店分類コード S050
Cコード 0037
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784098402410
ファイルサイズ 56.5MB
著者名 大豆生田啓友
柴田愛子
著述名 著者

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