「信教の自由」の思想史 ――明治維新から旧統一教会問題まで(筑摩書房) [電子書籍]
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「信教の自由」の思想史 ――明治維新から旧統一教会問題まで(筑摩書房) [電子書籍]

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出版社:筑摩書房
公開日: 2024年09月19日
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「信教の自由」の思想史 ――明治維新から旧統一教会問題まで(筑摩書房) の 商品概要

  • 欧米のように血みどろの戦争と迫害の中から生み出されたのではなく、いわば上から降ってきた「信教の自由」を、日本人はいかに受け止め、その法規定の解釈・運用や改正をめぐり議論してきたのか。宗教者・知識人らの論争から、その底流にある「信教の自由」をめぐる思想の変転を跡づける。さらに、オウム真理教事件を契機とする宗教法人法改正にあたって論議となった創価学会と政治との関係、安倍晋三元首相銃撃事件後の旧統一教会の被害者救済などの政策動向などを踏まえて、今後の「信教の自由」のあるべき姿について提言する。
  • 目次

    序章 「信教の自由」のこれまで・今・これから/1 江戸時代の宗教政策と神仏分離令/行政の末端組織としての寺社/神仏分離令/2 「信教の自由」の制度化/「信教の自由」規定の実現へ/大日本帝国憲法と行政主導の残像/3 旧統一教会問題と行政機関/宗教法人解散命令請求と文化庁/被害者救済と消費者庁/4 欧米日における「信教の自由」/戦争と迫害の中から/「闘い」の舞台/第一章 西洋宗教との出会い──島地黙雷らとロニーの対話から/1 島地黙雷の洋行見聞録/洋行の経緯/日記に見る視察/ロニーとの邂逅/2 レオン・ド・ロニーとの会見/ロニーの会見録/「優れている宗教」の存在/「帝」の危機感/宗教知識と仏教論/3 島地が学んだ「信教の自由」と「政教分離」/島地らが学んだもの/木戸・青木との会談とフェヌロンの翻訳/リスコーの影響/反政府運動の火の手/4 帰国後の島地と明治国家建設/帰国後の島地/島地の「限界」と明治国家/第二章 仏教のみを「公認教」とすべきか──第一次宗教法案をめぐる論争/1 第一次宗教法案の提出と概要/法案提出の背景/法案の概要と反応/2 総合雑誌からの批判/『太陽』の仏教批判/『中央公論』の仏教公認教運動批判/その他の雑誌の論評/3 知識人の評価/渡辺洪基の持論/藤井健治郎の評価/4 仏教者・キリスト者・神道家の反応/大日本仏教徒同盟会の主張/仏教勢力の内情/『六合雑誌』の論調/正教会と「否決運動の主導者」/教派神道の動向/5 新聞各紙の論調/『東京日日新聞』と『大阪毎日新聞』/『時事新報』と『日本』/6 貴族院での審議過程/否決までの経緯/宗教法案論議の意義と課題/第三章 政府の監督権をどこまで認めるか──第二次宗教法案と知識人・宗教者たち/ほか

「信教の自由」の思想史 ――明治維新から旧統一教会問題まで(筑摩書房) の商品スペック

書店分類コード P440
Cコード 0331
出版社名 筑摩書房
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紙の本のISBN-13 9784480018045
ファイルサイズ 2.7MB
著者名 小川原 正道
著述名 著者

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