空から提言する新しい日本の防衛 - 日本の安全をアメリカに丸投げするな -(ワニブックス) [電子書籍]
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空から提言する新しい日本の防衛 - 日本の安全をアメリカに丸投げするな -(ワニブックス) [電子書籍]

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出版社:ワニブックス
公開日: 2024年09月25日
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空から提言する新しい日本の防衛 - 日本の安全をアメリカに丸投げするな -(ワニブックス) の 商品概要

  • 元航空自衛隊空将が現場での経験を踏まえ、絵空事ではない「有事」をリアルにシミュレーションしつつ、日本が、日本人が、今なすべきことを徹底的に考える!


    【内容紹介】
    1章 日本を取り巻く戦後最悪の安全保障環境
    2章 中国が目指す「パックス・アメリカーナからパックス・シニカへ」の野望
    3章 抑止力としての日米同盟とNATO、新たな形の提言
    4章 改憲で実現すべき「軍事力による安全」
    5章 国民の意志こそが国防の「最後の砦」


    ■防衛は「まさか」ではなく、「もしや」を前提に構築しなければ意味がない
    ■台湾有事は「あるか、ないか」ではなく「いつなのか」の段階
    ■急務! 海上保安庁を中国海警局に対抗できる組織に
    ■核戦力でもアメリカに並ぼうとしている中国
    ■米中間の深刻なミサイル・ギャップを解消する手段とは
    ■戦争の引き金は「軍備の不均衡」である
    ■核抑止に「当事者意識」が低すぎる日本
    ■現代戦は平時と有事の「グレーゾーン」から始まる
    ■「平時法制」こそ、まっさきに整備を
    ■反撃は「全力」が当然、「必要最低限の反撃」などあり得ない
    ■「2025年在日米軍撤退」の現実味
    ■「自国が侵略されたら戦う」と答えた日本人の割合は79カ国中最下位
    ■米軍基地の「経費負担」よりも大事なのは自主防衛努力
    ■アメリカに対して「主張すること」こそが同盟を緊密にする
    ■敵基地への反撃は、自衛隊が主体的に行うべき任務
    ■朝鮮・台湾有事に日本は自国民をどうやって救出するつもりなのか
    ■今のままでは、自衛官は捕虜の待遇さえ受けられない
    ■庭も同盟も「手入れ」をしなければ荒れ果てる
    ■「反撃能力保有」に反対する左翼メディアの信じられない言い分
    ■専守防衛というあいまいな「政治造語」が生む誤解
    ■「自助」を喪失した日本人
    ■Jアラートに文句を言う日本人の「危機意識」
    ほか


    【著者プロフィール】
    織田邦男(おりた・くにお)
    1952年生まれ。
    1974年防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊。F4戦闘機パイロットなどを経て、1983年米国の空軍大学へ留学。1990年第301飛行隊長、1992年米スタンフォード大学客員研究員、1999年第6航空団司令。
    2005年空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部指揮官)を務め、2009年に航空自衛隊退職。
    2015年東洋学園大学客員教授、2022年麗澤大学特別教授。
    同年第38回正論大賞受賞。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス

空から提言する新しい日本の防衛 - 日本の安全をアメリカに丸投げするな -(ワニブックス) の商品スペック

書店分類コード G400
Cコード 0095
出版社名 ワニブックス
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紙の本のISBN-13 9784847073342
ファイルサイズ 9.3MB
著者名 織田 邦男
著述名 著者

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