社債市場の未来―企業金融と資産運用の多様化に向けて(東洋経済新報社) [電子書籍]
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社債市場の未来―企業金融と資産運用の多様化に向けて(東洋経済新報社) [電子書籍]

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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2024年09月25日
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こちらの商品は電子書籍版です

社債市場の未来―企業金融と資産運用の多様化に向けて(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 目次
    第1章 日本の社債市場の現況
    第2章 日本の社債市場の課題と対応
    第3章 日本の社債市場拡大に向けた5つの方向性
    第4章 ESG化の方向性
    第5章 メザニン化の方向性
    第6章 信用拡大化の方向性
    第7章 デジタル化の方向性
    第8章 リテール化の方向性
    第9章 日本の社債市場のあるべき姿に向けて
    出版社からのコメント
    日本を代表するクレジットアナリストが執筆。「金利のある世界」で再注目される「社債市場」のすべてがこれ1冊でわかる!
    内容紹介
     社債は企業金融の多様化に資する資金調達手段であり、銀行の貸出能力が低下する万が一の際には金融システムの安定化にも資する。また、ミドルリスク・ミドルリターンの金融商品であり、ローリスク・ローリターンの預金から、ハイリスク・ハイリターンの株式への架け橋として、資産形成の多様化にも資する。
     にもかかわらず、社債は残念ながら日本では十分に発達・活用できていない。
     本書は、第一線のクレジットアナリストとして日本の社債市場に20数年かかわってきた筆者が、その現状と課題を整理し、日本の社債市場の未来を展望する。
     日本の金融政策が緩和一辺倒から脱し、「金利のある世界」に戻ろうとしている今、必読の一冊!
    著者について
    大橋 俊安 (オオハシ トシヤス)
    大橋 俊安(オオハシ トシヤス)
    大和総研理事、元大和証券チーフクレジットアナリスト
    1990年早稲田大学大学院理工学研究科修了(工学修士)、1996年ピッツバーグ大学大学院修了(公共国際問題学修士)。信越化学工業、大和総研を経て、2001年より大和証券にてクレジットアナリスト業務に従事。長くチーフクレジットアナリストとして活躍。日経ヴェリタスアナリストランキングでは、クレジットアナリスト部門で2010年以降5位以内をキープ、2020年から5年間は連続2位。2011年より金融市場調査部長、2020年より同理事。2024年4月より大和総研に転籍し現職。日本証券アナリスト協会認定アナリスト、日本ファイナンス学会会員。
  • 目次

    第1章 日本の社債市場の現況
    第2章 日本の社債市場の課題と対応
    第3章 日本の社債市場拡大に向けた5つの方向性
    第4章 ESG化の方向性
    第5章 メザニン化の方向性
    第6章 信用拡大化の方向性
    第7章 デジタル化の方向性
    第8章 リテール化の方向性
    第9章 日本の社債市場のあるべき姿に向けて

社債市場の未来―企業金融と資産運用の多様化に向けて(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2024/09/25
Cコード 3033
出版社名 東洋経済新報社
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紙の本のISBN-13 9784492733745
ファイルサイズ 24.2MB
著者名 大橋 俊安
著述名 著者

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