ドイツ神秘主義叢書4:タウラー説教集(講談社) [電子書籍]
    • ドイツ神秘主義叢書4:タウラー説教集(講談社) [電子書籍]

    • ¥6,4901,298 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602523053

ドイツ神秘主義叢書4:タウラー説教集(講談社) [電子書籍]

価格:¥6,490(税込)
ゴールドポイント:1,298 ゴールドポイント(20%還元)(¥1,298相当)
出版社:講談社
公開日: 2024年09月30日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

ドイツ神秘主義叢書4:タウラー説教集(講談社) の 商品概要

  • 14世紀のドイツの神秘思想家。ケルン大学に学び、エックハルトとゾイゼの影響を受ける。トマス・アクィナスの神学に依拠するが、キリスト者としての内面的形成を重視した。修道女たちに行った説教を集めたもの。
    【目次より】
    凡例
    「ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれ、ひとりの男の子がわたしたちに与えられた」(降誕祭)〔フェター版説教一〕
    「子供とその母親を連れ、イスラエルの地に行きなさい」(三王礼拝の前日の晩)〔フェター版説教二〕
    「永遠の真理であるわれわれの主イエス・キリストは語った。『わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽い』」(七旬節前の主日)〔フェター版説教六〕
    「ユダヤ人の祭りがあった」(四旬節第一主日の後の金曜日)〔フェター版説教八〕
    「喉が渇いている人は、来て飲みなさい」(枝の主日前の月曜日)〔フェター版説教十一〕
    「初めに言があった」(枝の主日の前日の晩)〔フェター版説教十五(後半)〕
    「これはあなたがたから取り去られて、天に上げられたイエスである」(キリスト昇天祭)〔フェター版説教二十一〕
    「思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい」(キリスト昇天祭の後の主日)〔フェター版説教二十三〕
    「わたしたちは知っていることを語り、見たことを証ししている」(三位一体の祝日)〔フェター版説教二十八〕
    〔中略〕
    「わたしはすべての中に安息を求めた」(マリアの祝日)〔フェター版説教四十六〕
    「主なるあなたの神を愛しなさい」(三位一体の祝日後の第十三主日)〔フェター版説教五十四〕
    「一同は聖霊に満たされて、話し始めた」(聖霊降臨祭)〔フェター版説教六十e〕
    「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしの内にとどまり、わたしもその人の内にとどまる」(聖体の祝日)〔フェター版説教六十f〕
    「この人は光について証しをするために来た」(洗礼者ヨハネの誕生の祝日、六月二十四日)〔フェター版説教六十一〕
    「あなたがたの見ているものを見る目は幸いである」(三位一体の祝日後の第十三主日)〔フェター版説教六十四〕
    「彼らの天使たちはいつも天にいるわたしの父の顔を仰いでいる」(大天使ミカエルの祝日、九月二十九日)〔フェター版説教六十八〕
    「わたしはあなたの家に泊まらなければならない」(ケルン大聖堂献堂祭の日、九月二十七日)〔フェター版説教六十九〕
    訳註
    解説
    後記
    文献目録
    索引
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 目次

    凡例
    「ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれ、ひとりの男の子がわたしたちに与えられた」(降誕祭)〔フェター版説教一〕
    「子供とその母親を連れ、イスラエルの地に行きなさい」(三王礼拝の前日の晩)〔フェター版説教二〕
    「永遠の真理であるわれわれの主イエス・キリストは語った。『わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽い』」(七旬節前の主日)〔フェター版説教六〕
    「ユダヤ人の祭りがあった」(四旬節第一主日の後の金曜日)〔フェター版説教八〕
    「喉が渇いている人は、来て飲みなさい」(枝の主日前の月曜日)〔フェター版説教十一〕
    「初めに言があった」(枝の主日の前日の晩)〔フェター版説教十五(後半)〕
    「これはあなたがたから取り去られて、天に上げられたイエスである」(キリスト昇天祭)〔フェター版説教二十一〕
    「思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい」(キリスト昇天祭の後の主日)〔フェター版説教二十三〕
    「わたしたちは知っていることを語り、見たことを証ししている」(三位一体の祝日)〔フェター版説教二十八〕
    「ドラクメ銀貨を十枚持っている女がいて、その一枚を失くしたとすれば」(三位一体の祝日後の第三主日)〔フェター版説教三十七〕
    「愛する者たちよ、祈りにおいて心をひとつにしなさい」(三位一体の祝日後の第五主日)〔フェター版説教三十九〕
    「この子の名はヨハネ」(洗礼者ヨハネの誕生の祝日、六月二十四日)〔フェター版説教四十〕
    「務めにはいろいろあるが、霊は同じである」(三位一体の祝日後の第十主日)〔フェター版説教四十二〕
    「あなたがたの見ているものを見る目は幸いである」(三位一体の祝日後の第十三主日)〔フェター版説教四十五〕
    「わたしはすべての中に安息を求めた」(マリアの祝日)〔フェター版説教四十六〕
    「主なるあなたの神を愛しなさい」(三位一体の祝日後の第十三主日)〔フェター版説教五十四〕
    「一同は聖霊に満たされて、話し始めた」(聖霊降臨祭)〔フェター版説教六十e〕
    「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしの内にとどまり、わたしもその人の内にとどまる」(聖体の祝日)〔フェター版説教六十f〕
    「この人は光について証しをするために来た」(洗礼者ヨハネの誕生の祝日、六月二十四日)〔フェター版説教六十一〕
    「あなたがたの見ているものを見る目は幸いである」(三位一体の祝日後の第十三主日)〔フェター版説教六十四〕
    「彼らの天使たちはいつも天にいるわたしの父の顔を仰いでいる」(大天使ミカエルの祝日、九月二十九日)〔フェター版説教六十八〕
    「わたしはあなたの家に泊まらなければならない」(ケルン大聖堂献堂祭の日、九月二十七日)〔フェター版説教六十九〕
    訳註
    解説
    後記
    文献目録
    索引

ドイツ神秘主義叢書4:タウラー説教集(講談社) の商品スペック

シリーズ名 ドイツ神秘主義叢書
出版社名 講談社
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784065322666
他の講談社の電子書籍を探す
ファイルサイズ 150.0MB
著者名 ヨハネス・タウラー
田島照久
著述名 著者

    講談社 ドイツ神秘主義叢書4:タウラー説教集(講談社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!