ぼくのとってもふつうのおうち 「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]
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ぼくのとってもふつうのおうち 「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]

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出版社:VOYAGER(ボイジャー)
公開日: 2024年11月08日
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ぼくのとってもふつうのおうち 「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし(VOYAGER(ボイジャー)) の 商品概要

  • ウクライナ難民との交流から生まれた絵本。2024年度ボローニャ国際絵本原画展ファイナリスト選出作品

    もしもある日突然、慣れ親しんだ日常生活のすべてを奪われ、難民になってしまったら? 思いがけずそんな状況に置かれた子どもたちの、決してかなわぬ夢を描く切ない物語。世界各地で戦争が続く今、絵本で戦争と平和について考えてみませんか? 難民への深い共感にあふれた名作。

    【目次】


    【著者】
    コンスタンチン・ザテューポ
    1978年モスクワ生まれ。モスクワ印刷美術大学で学んだ後に、ベルリンのヴァイセンゼー美術大学でビジュアル・コミュニケーションを学ぶ。現在、ベルリンで絵本作家、イラストレーター、グラフィック・ノベル作家として活躍中。2019 年から アート・プロジェクトの一環として、難民支援団体とのコラボレーションを行っている。2022年のロシア軍によるウクライナ侵攻開始後は、アートイベントや学校、路上で、家を追われた子どもたちと日常的に交流している。日本での出版は本書が初めて。

    藤原潤子
    神戸市外国語大学准教授、かけはし出版代表。ロシアをフィールドとして文化人類学研究を行いつつ、絵本などの翻訳にもたずさわる。著書に『呪われたナターシャ:現代ロシアにおける呪術の民族誌』(人文書院、2010年)、『シベリア:温暖化する極北の水環境と社会』(共編著、京都大学出版会、2015年)、訳書にアンドレイ・ウサチョフ作、イーゴリ・オレイニコフ絵『まほうの木』(東洋書店新社、2020年)、アントン・ロマーエフ作『パパかいぞくのこもりうた』(成山堂書店、2022年)など。

ぼくのとってもふつうのおうち 「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし(VOYAGER(ボイジャー)) の商品スペック

シリーズ名 ぼくのとってもふつうのおうち 「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし
書店分類コード E130
Cコード 8797
出版社名 VOYAGER(ボイジャー)
本文検索 不可
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紙の本のISBN-13 9784911057001
ファイルサイズ 22.3MB
著者名 コンスタンチン ザテューポ
藤原 潤子
著述名 著者

    VOYAGER(ボイジャー) ぼくのとってもふつうのおうち 「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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