西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか(文藝春秋) [電子書籍]
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西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか(文藝春秋) [電子書籍]

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出版社:文藝春秋
公開日: 2024年11月08日
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西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか(文藝春秋) の 商品概要

  • 米国と欧州は自滅した。 日本が強いられる「選択」は?

    ロシアの計算によれば、そう遠くないある日、ウクライナ軍はキエフ政権とともに崩壊する。
    戦争は“世界のリアル”を暴く試金石で、すでに数々の「真実」を明らかにしている。勝利は確実でも五年以内に決着を迫られるロシア、戦争自体が存在理由となったウクライナ、反露感情と独経済に支配される東欧と例外のハンガリー、対米自立を失った欧州、国家崩壊の先頭を行く英国、フェミニズムが好戦主義を生んだ北欧、知性もモラルも欠いた学歴だけのギャングが外交・軍事を司り、モノでなくドルだけを生産する米国、ロシアの勝利を望む「その他の世界」……
    「いま何が起きているのか」、この一冊でわかる!

    ・ウクライナの敗北はすでに明らかだ
    ・戦争を命の安い国に肩代わりさせた米国
    ・ウクライナは「代理母出産」の楽園
    ・米国は戦争継続でウクライナを犠牲に
    ・米情報機関は敵国より同盟国を監視
    ・NATO目的は同盟国の「保護」より「支配」
    ・北欧ではフェミニズムが好戦主義に
    ・独ロと日ロの接近こそ米国の悪夢
    ・ロシアは米国に対して軍事的優位に立っている
    ・モノではなくドルだけを生産する米国
    ・対ロ制裁でドル覇権が揺いでいる
    ・米国に真のエリートはもういない
    ・米国に保護を頼る国は領土の20%を失う
    ・日独の直系社会のリーダーは不幸だ
    ・日米同盟のためにLGBT法を制定した日本
    ・NATOは崩壊に向かう 日米同盟は?

西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか(文藝春秋) の商品スペック

Cコード 0098
出版社名 文藝春秋
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紙の本のISBN-13 9784163919096
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ファイルサイズ 20.1MB
著者名 エマニュエル・トッド
大野 舞
著述名 著者

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