人工知能と哲学と四つの問い(オーム社) [電子書籍]
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人工知能と哲学と四つの問い(オーム社) [電子書籍]

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出版社:オーム社
公開日: 2024年11月29日
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人工知能と哲学と四つの問い(オーム社) [電子書籍] の 商品概要

  • 人工知能と哲学、「人」に迫る二つの学問が影響し合うその先を問い、考える
     本書は、人工知能学会誌『人工知能』の連載記事:レクチャーシリーズ「AI哲学マップ」および関連記事を再編集し、書籍化するものです。
     レクチャーシリーズ「AI哲学マップ」は、人文系(主に哲学)の研究者と人工知能分野の研究者の対談から、相互の知見を共有し集積した先に、「人工知能のフロンティアを描き出す」ことを目的として企画されました。本書では、記事・対談の内容から浮かび上がった下記四つの問いを提示し、これらを軸に対談内容を理解することで、人工知能研究の「現在地」と「方向性」を明らかにし、学問としての発展に示唆を与えます。
     問い1 人工知能にとってコミュニケーションとは何か
     問い2 人工知能にとって意識とは何か
     問い3 人工知能にとって社会とは何か
     問い4 人工知能にとって実世界とは何か
     記事再編にあたり、人工知能を専門としない多くの方々にもわかりやすく読めるよう、技術解説の補足や挿絵の追加など、内容理解の助けとなる工夫を凝らしました。
  • 目次

    はじめに
    問い1 人工知能にとってコミュニケーションとは何か
    問い2 人工知能にとって意識とは何か
    問い3 人工知能にとって社会とは何か
    問い4 人工知能にとって実世界とは何か
    おわりに
    注釈語索引
    対談参加者プロフィール一覧
  • 商品の注意点

    リフローepub

人工知能と哲学と四つの問い(オーム社) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 人工知能と哲学と四つの問い
発行年月日 2024/11/19
書店分類コード P020
Cコード 3055
出版社名 オーム社
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紙の本のISBN-13 9784274232848
ファイルサイズ 22.5MB
著者名 人工知能学会 監修
三宅陽一郎 編
清田陽司 編
大内孝子 編

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