運命の子 トリソミー 完全版(小学館) [電子書籍]
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運命の子 トリソミー 完全版(小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2024年12月06日
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運命の子 トリソミー 完全版(小学館) [電子書籍] の 商品概要

  • 障害者受容の在り方を問う小児外科医の記録。

    人間の生命は、両親から一本ずつ染色体を受け継ぎ誕生しますが、染色体が三本に増えている病気がトリソミーです。異常のある染色体の番号により、「13トリソミー」「18トリソミー」「21トリソミー(別称・ダウン症)」などがあります。13トリソミーの赤ちゃんは心臓の奇形や脳の発達障害があるため、半数が1か月ほどで、ほとんどが1歳までに亡くなってしまいます。本書は、小児外科医である著者が「地元の主治医として13トリソミーの赤ちゃんの面倒をみてほしい」と近隣の総合病院から依頼され、朝陽(あさひ)君とその両親に出会うところから始まります。朝陽君の両親は我が子を受け容れ、自宅へ連れて帰り、愛情を注ぎます。そして、障害児を授かったことの意味を懸命に探ります。著者は朝陽君の自宅への訪問を繰り返し、家族と対話を重ねます。また、そのほかの重度障害児の家庭も訪れ、「障害児を受容する」とはどういうことかを考えます。やがて、朝陽君の母親は、朝陽君が「家族にとっての幸福の意味」を教えてくれる『運命の子』であることに気づきます。出生前診断の是非が問われる中、本書は「命を選ぼうとする考え方」に大きな一石を投じる一冊です。

    ※この作品は過去に単行本として配信されていた『運命の子 トリソミー』 の文庫版となります。

運命の子 トリソミー 完全版(小学館) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード N050
Cコード 0195
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784094074161
ファイルサイズ 3.7MB
著者名 松永 正訓
著述名 著者

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