モンテーニュ随想録1(国書刊行会) [電子書籍]
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モンテーニュ随想録1(国書刊行会) [電子書籍]

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出版社:国書刊行会
公開日: 2024年12月01日
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こちらの商品は電子書籍版です

モンテーニュ随想録1(国書刊行会) [電子書籍] の 商品概要

  • ※本電子書籍は単行本『モンテーニュ随想録』を分冊にしたものです。
    1巻には
      はしがきに代えて―――モンテーニュとの六十年―――
    はしがき―――『随想録』五十年の歩み―――
      モンテーニュの知恵
      はじめて『随想録』を読む人のために
      目次
      凡例
      『随想録』
      読者に
    第一巻 
      第一章 人さまざまの方法によって同じ結果に達すること
      第二章 悲哀について
      第三章 我々の感情は我々を越えてゆくこと
      第四章 ほんとうの目あてがつかまらないと霊魂はその激情を見当ちがいの目あての上に注ぐこと
      第五章 包囲されたお城の大将は講和の際その城を出るべきや否や
      第六章 講和の時の危険
      第七章 我々の行為は意志によって判断されること
      第八章 無為について
      第九章 嘘つきについて
      第十章 弁舌には早いのも、のろいのもあること
      第十一章 予言について
      第十二章 勇気について
      第十三章 王侯会見の儀礼
      第十四章 幸不幸の味わいは大部分我々がそれについて持つ考え方の如何によること
      第十五章 みだりに一つの砦を固守する者は罰せられる
      第十六章 卑怯の処罰について
      第十七章 或る使臣たちの態度
      第十八章 恐怖について
      第十九章 我々の幸不幸は死んでから後でなければ断定してはならないこと
      第二十章 哲学するのはいかに死すべきかを学ぶためであること
      第二十一章 想像の力について
      第二十二章 一方の得は一方の損
      第二十三章 習慣のこと及びみだりに現行の法規をかえてはならないこと
      第二十四章 同じ意図から色々ちがった結果が生れること
      第二十五章 ペダンティスムについて
    を収録。

モンテーニュ随想録1(国書刊行会) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 モンテーニュ随想録
書店分類コード P130
Cコード 0098
出版社名 国書刊行会
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紙の本のISBN-13 9784336057594
ファイルサイズ 5.6MB
著者名 関根 秀雄
著述名 著者

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