2030―2040年 日本の土地と住宅(中央公論新社) [電子書籍]
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2030―2040年 日本の土地と住宅(中央公論新社) [電子書籍]

野澤千絵(著者)
価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:220 ゴールドポイント(20%還元)(¥220相当)
フォーマット:
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出版社:中央公論新社
公開日: 2024年12月06日
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2030―2040年 日本の土地と住宅(中央公論新社) の 商品概要

  • 東京23区の新築マンションの平均価格が1億円を超えた! 
    人口は減少しているのに、なぜ都市部の住宅が高騰しているのか。もはや富豪しか都市部に住めないのか。
    そんな現役世代の不安を払拭したいと、著者は立ち上がった。
    再開発とタワマンの「罪」を炙り出し、
    2030年、2040年に中古マンションと中古戸建が
    大量に流通する駅前の土地はどこかを独自に分析。
    エリア別ランキング表を作成した。
    現役世代にエールを送り、国の都市政策を一喝する。

    第1章 この10年の地価高騰を読み解く
    第2章 今、なぜ、家が手に入りにくいのか?
    第3章 高コスト化する再開発
    第4章 中古マンション編:住宅の流通量が増加する駅
    第5章 中古戸建編:住宅の流通量が増加する駅

2030―2040年 日本の土地と住宅(中央公論新社) の商品スペック

Cコード 1233
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121508287
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ファイルサイズ 34.4MB
著者名 野澤千絵
著述名 著者

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