朽木の花 新編・東山殿御庭(アドレナライズ) [電子書籍]
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朽木の花 新編・東山殿御庭(アドレナライズ) [電子書籍]

朝松健(著者)
価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:231 ゴールドポイント(30%還元)(¥231相当)
出版社:アドレナライズ
公開日: 2024年12月03日
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朽木の花 新編・東山殿御庭(アドレナライズ) [電子書籍] の 商品概要

  •  鉛丹侯は口をいっぱいに開いた。唇を失った彼がそうすると、髑髏が笑ったようだった。その、恐ろしい笑い顔の、呉藍色をした口の奥から、暗い色をした粘液が溢れ出した。粘液は黒よりも暗い色をしていた。涅色――海底で何億年もかけて溜まった泥の色だ。一休が感じた、夜行城を包む気配の色だった。(「尊氏膏」より)
     第58回日本推理作家協会賞短篇部門候補の「東山殿御庭」ほか、一休宗純の活躍を描いた短編集。

    *尊氏膏
    *邪笑う闇
    *ズイ(ずい)
    *應仁黄泉圖
    *朽木の花
    *東山殿御庭

    ●朝松健(あさまつ・けん)
    1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、かつて誰も書かなかった〈異形の戦場〉と化した京都を描いた『血と炎の京』で高い評価を得ている。
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朽木の花 新編・東山殿御庭(アドレナライズ) [電子書籍] の商品スペック

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