「衣食足りて礼節を知る」は誤りか:戦後のマナー・モラルから考える(新評論) [電子書籍]
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「衣食足りて礼節を知る」は誤りか:戦後のマナー・モラルから考える(新評論) [電子書籍]

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出版社:新評論
公開日: 2024年12月16日
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「衣食足りて礼節を知る」は誤りか:戦後のマナー・モラルから考える(新評論) の 商品概要

  • 池上彰氏絶賛『「昔はよかった」と言うけれど』待望の続編!

    「日本は戦後、急速な経済発展を遂げて豊かになったが、
    そのかわり人々の心は貧しくなり、道徳は低下していった」
    「災害時や国際的なスポーツの祭典などの際、
    日本の人々は常に冷静かつ道徳的にふるまう。モラルの高さがうかがわれる」
    この相反する二つの説が、なぜか両立している現代日本。
    いったい、日本人のマナー・モラルは高いのか、低いのか?

    各種資料をもとに、戦後日本が経済発展を遂げていくなかで、
    人々のマナー・モラルがどう変化していったのかを考察。
    なかでも日本人が「衣食足りて」の段階へと進んだ昭和30~40年代を中心に、
    日本社会の状況を精査。
    メンタリティー考察も踏まえつつ、日本人の道徳水準を見る際の視点を提示する。
    大好評『「昔はよかった」と言うけれど』待望の続編。

「衣食足りて礼節を知る」は誤りか:戦後のマナー・モラルから考える(新評論) の商品スペック

書店分類コード F600
Cコード 0036
出版社名 新評論
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紙の本のISBN-13 9784794810427
ファイルサイズ 67.6MB
著者名 大倉 幸宏
著述名 著者

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