女も男も No.144 アンペイド・ケアワーク 学校ではどのように取り上げてきたか(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]
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女も男も No.144 アンペイド・ケアワーク 学校ではどのように取り上げてきたか(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]

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出版社:VOYAGER(ボイジャー)
公開日: 2024年12月20日
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女も男も No.144 アンペイド・ケアワーク 学校ではどのように取り上げてきたか(VOYAGER(ボイジャー)) の 商品概要

  • 近年、依然として女性に大きく偏っているアンペイドワーク。そのジェンダー不平等がもたらす問題点を探る

    近年、男性のアンペイドワーク時間が増加しているものの、依然として女性に大きく偏っています。
    本号では、「人間の必要」、生活時間、年金制度やペイドワークとの関係などの視点から、アンペイドワークのジェンダー不平等がもたらす問題点を探ります。とりわけ、学校ではアンペイドワークをどのように取り上げてきたのか、授業実践を紹介します。

    【目次】
    PART 1 「自分事」としての平和教育
    戦禍の広がる今こそ憲法理念に依拠した平和教育を
    角田 達夫(日本教職員組合中央執行委員、平和・組織・青年部担当)
    パレスチナとのかかわりからの学びを憲法解釈に生かす
    ──平和的生存権の活用と支配欲の克服
    清末 愛砂(室蘭工業大学大学院工学研究科教授)
    〈平和教育実践(1)〉
    「自分だったらどうするか」
    ──ロールプレイワークで沖縄戦を学ぶ
    狩俣 日姫(株式会社さびら・平和教育ファシリテーター)
    〈平和教育実践(2)〉
    核兵器の問題はジェンダーの問題
    田中 美穂(核政策を知りたい広島若者有権者の会〈カクワカ広島〉共同代表)

    PART 2 記憶を継承するということ
    ヒロシマ、ジェンダー、植民地主義が交差する場として
    加納実紀代資料室サゴリ
    高雄 きくえ(加納実紀代資料室サゴリ主宰)

    PART 3 戦時から現代に引き継がれているもの
    80年前の戦争と現在をつなぐ、トラウマインフォームドな平和教育
    中村 江里(広島大学大学院人間社会科学研究科准教授)

    【著者】
    女も男も編集委員会
    女も男も編集委員会

女も男も No.144 アンペイド・ケアワーク 学校ではどのように取り上げてきたか(VOYAGER(ボイジャー)) の商品スペック

シリーズ名 女も男も No.144 アンペイド・ケアワーク 学校ではどのように取り上げてきたか
Cコード 5037
出版社名 VOYAGER(ボイジャー)
本文検索 不可
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紙の本のISBN-13 9784845009879
ファイルサイズ 43.9MB
著者名 女も男も編集委員会
著述名 著者

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