怖い日本語(ワニブックス) [電子書籍]
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怖い日本語(ワニブックス) [電子書籍]

価格:¥990(税込)
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フォーマット:
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出版社:ワニブックス
公開日: 2024年12月24日
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こちらの商品は電子書籍版です

怖い日本語(ワニブックス) [電子書籍] の 商品概要

  • アナウンサー、作家として88歳の現在まで「言葉」と関わり続けてきた著者が警告する、「今どきの日本語」の中に潜む危うさとは?

    ★★★「今どきの日本語」への警告★★★

    ●「絆」という言葉の危険性
    ●「おとうさん、おかあさん」の不思議な使い方
    ●「~かな」を文末につけてしまう心理
    ●元気や勇気は「与える」ものではない
    ●「過剰コンプラ」で言葉は貧しくなる


    目次
    1章 新しい言葉も、古い言葉も楽しい
    2章 不快な敬語と正しい敬語
    3章 「主人」と「つれあい」
    4章 政治家の言葉、官僚の言葉
    5章 危険な「絆」
    6章 アナウンサーとの言葉と生きた言葉
    7章 言葉の「自主規制」で失われるもの


    【著者プロフィール】
    下重暁子(しもじゅう・あきこ)
    1959年、早稲田大学教育学部国語国文科卒業。
    同年NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、1968年にフリーとなる。
    民放キャスターを経て、文筆活動に入る。
    公益財団法人JKA(旧:日本自転車振興会)会長、日本ペンクラブ副会長などを歴任。
    現在、日本旅行作家協会会長。
    『家族という病』、『極上の孤独』(ともに幻冬舎)、『鋼の女 最後の瞽女・小林ハル』(集英社)、『人間の品性』(新潮社)、『孤独を抱きしめて 下重暁子の言葉』(宝島社)、『ひとりになったら、ひとりにふさわしく  私の清少納言考』(草思社)など著書多数。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス

怖い日本語(ワニブックス) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード R100
Cコード 0295
出版社名 ワニブックス
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紙の本のISBN-13 9784847062278
ファイルサイズ 3.0MB
著者名 下重 暁子
著述名 著者

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