メディアシフト YouTubeが「テレビ」になる日(宝島社) [電子書籍]
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メディアシフト YouTubeが「テレビ」になる日(宝島社) [電子書籍]

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出版社:宝島社
公開日: 2025年02月10日
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メディアシフト YouTubeが「テレビ」になる日(宝島社) の 商品概要

  • プロデュースした「神田伯山ティービィー」がYouTubeチャンネルとして史上初めてギャラクシー賞を受賞した関口ケント氏。

    テレビのADからスタートし、YouTubeチャンネルの制作で名を上げた業界注目のクリエイターが、「視聴メディア」の現状と未来を描きます。

    レガシーメディアとYouTubeの関係はこれからどうなっていくのか? まさに時代を変えようとしている張本人による、広告業界も含めたメディア業界の変革・未来予想図です。



    ●30歳の戦略家が見通すメディア革命のリアル

    ●あらゆるビジネスで参考になる新時代の思考法

    ●なぜ、芸能人はユーチューバーを目指し、ユーチューバーは芸能人を目指すのか?

    ●ヒカキンに学ぶ「横に面を取る」

    ●政治や選挙戦もYouTubeで変わる

    ●「フィット3原則」を示したカジサック、中田敦彦、本田翼

    ●インフルエンサーである<人>そのものがコンテンツでありメディアである時代

    ●地方創生・観光誘致もシフトチェンジ



    1章 YouTubeとオトナ、YouTuberと若者



    ジェネラリストの北野武さんは

    元祖ユーチューバーだ

    自分でつくり自分で背負う



    ユーチューブの本質を

    知らない芸能界と

    人気ユーチューバーの違い



    ユーチューブでウソはダメ

    視聴者に信頼されるための

    目線の高さと共感性



    2章 YouTubeと芸能界、YouTuberと芸能人



    「認知度」か「人気度」か

    業界関係者も気づいていない

    芸能人とユーチューバーの評価軸



    チャンネルを育てるカギ

    アンチの「レコメンド機能」と

    ヒカキンに学ぶ「横に面を取る」



    カリスマ的な「神主属性」が重要

    信者を抱えたいと意識し続けること

    パーツではなく発信する人間へ

    ほか



    3章 YouTubeとテレビ局、YouTuberとテレビマン



    高視聴率でも広告売上減

    いよいよテレビ局員が

    逃げ切れなくなってきた



    「見える“つくり手"」にファンが付く

    自局の制作者を前面に打ち出す

    テレビ東京は「わかっているな」と



    ネトフリ、アマプラ、アベマ……

    しのぎを削る有料配信サービス

    テレビ局に代わる役割は

    ほか



    4章 YouTubeと広告、YouTuberと消費



    「必ずバズる方法論」なんて大ウソ

    マーケティング的視点と思考で

    地道にコツコツという姿勢が最重要



    ユーチューブは「競合」より「協業」

    そして共感できないことやウソは

    絶対NGという暗黙のルールが

    ほか



    5章 YouTubeとビジネス界、YouTuberと日本社会



    政治や選挙戦もユーチューブで変わる

    地方創生・観光誘致もシフトチェンジ

    最終的には民主主義自体さえも変革



    子どももコンテンツの質を求める

    情報のセレクトという新しいスキル

    「やらせ」が「やらせ」じゃない側面

    ほか

メディアシフト YouTubeが「テレビ」になる日(宝島社) の商品スペック

書店分類コード F100
Cコード 0036
出版社名 宝島社
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紙の本のISBN-13 9784299008985
ファイルサイズ 13.1MB
著者名 関口 ケント
著述名 著者

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