中央公論2025年3月号(中央公論新社) [電子書籍]
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中央公論2025年3月号(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2025年02月11日
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中央公論2025年3月号(中央公論新社) [電子書籍] の 商品概要

  • 7年8ヵ月を超える第2次安倍政権では官邸に権力が集中し、官僚の萎縮が指摘された。
    そして現在。石破政権は少数与党となり、政策の実現が不透明になっている。
    官僚が戦後復興や高度成長を支えた「昭和」はもう戻らないのか。
    平成の省庁再編を経て、何が変わったのか。
    逆風に立ち向かう「令和の官界」を考える
    (『中央公論』2025年3月号の電子化)

    == 特集 ==
    官僚たちの正念場

    ◆〔対談〕安倍政権の7年8ヵ月を支えた首相秘書官が明かす
    「強い官邸」の作り方と財務省へのエール▼今井尚哉×牧原 出

    ◆財務省
    ――「最強官庁」の幻想と安倍元首相の不信感▼竹中治堅

    ◆経済産業省
    ――通産省の栄光と新たな挑戦▼飯尾 潤

    ◆外務省
    ――「特殊な官庁」の昭和・平成・令和▼白鳥潤一郎

    ◆防衛省
    ――「天皇」不在の時代に求められること▼辻田真佐憲

    ◆厚生労働省
    ――巨大で忙しい縦割り組織▼土居丈朗

    ◆〔女性官僚座談会〕「激務」「ブラック」は今は昔?
    働き方の次に必要な改革とは▼南 順子×石田春菜×門 寛子
    =======

    【時評2025】
    ●世代間分配がもたらす野党分断▼境家史郎
    ●トランプ関税で覚悟すべき物価上昇▼渡辺 努
    ●親たちを疲弊させる中学受験過熱の背景▼河合香織

    ◆【シリーズ昭和100年】
    斎藤隆夫、永井荷風、渋谷定輔……
    日記で読む昭和元年の7日間▼山本一生

    ◆運命を楽しむ受け身の人生
    自分の絵も生き方も「模写」なんです▼横尾忠則

    ◆英語支配とAI技術が加速する今
    日本語を亡ぼさないために▼水村美苗

    == 新書大賞2025 ==
    ●新書通100人が厳選した年間ベスト20

    ●大賞『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』

    ●大賞受賞者に聞く
    ――これからも「名付ける責任」を担いたい▼三宅香帆

    ●2位『日ソ戦争』麻田雅文、3位『歴史学はこう考える』松沢裕作ほかベスト20レビュー

    ●小熊英二、坂井豊貴、増田寛也、三牧聖子……
    目利き45人が選ぶ2024年私のオススメ新書
    =======

    ◆自動車業界大再編のゆくえ
    日産買収を目指したホンハイの狙い、ホンダの勝算▼鈴木 均

    ◆刑事訴訟の二つの機能
    「納得できない無罪」をどう考えるべきか▼大屋雄裕

    ◆なぜ体型維持を目指すのか
    ボクシングジム通いから見える現代日本の社会階級▼石岡丈昇
    =======

    《好評連載》
    ●皇室のお宝拝見【第12回】横山大観《日出処日本》▼本郷和人
    ●炎上するまくら【第99回】真打としての風格▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●地上の楽園 【第12回】▼月村了衛
    ●金波銀波  【第8回】▼澤田瞳子
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中央公論2025年3月号(中央公論新社) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 中央公論
出版社名 中央公論新社
本文検索 不可
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ファイルサイズ 103.0MB
著者名 中央公論編集部
著述名 著者

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