おあげさん 油揚げ365日(文藝春秋) [電子書籍]
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おあげさん 油揚げ365日(文藝春秋) [電子書籍]

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フォーマット:
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出版社:文藝春秋
公開日: 2025年03月05日
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こちらの商品は電子書籍版です

おあげさん 油揚げ365日(文藝春秋) [電子書籍] の 商品概要

  • 油揚げ愛を語るエッセイ29編+レシピ45

    煮ても焼いても焙ってもよし。
    変貌自在な油揚げは、日々のおかずにも、酒の肴にもなる。
    なんといっても値段が安い!

    油揚げを愛するあまりの
    偏愛エッセイ29編+レシピ45

    (この本で読める内容の一部)

    ◎母がよく作ってくれた「茄子とひろうす」の思い
    ◎東向島に、いなり寿司を買いに行く
    ◎賞味期限三カ月!赤い袋の「松山あげ」を攻略する
    ◎江戸期から親しまれる、栃尾の巨大あぶらあげ
    ◎赤坂の豊川稲荷境内で、みそおでんといなり寿司を味わう
    ◎辰巳浜子さん『料理歳時記』に油揚げはどんな風に登場?
    ◎五目ごはん、炊きこみごはん、かやくごはん。どんな名でも、そこには必ず油揚げ。
    ◎伊東駅名物の四角い折詰には、汁気たっぷりの甘いいなり
    ◎松山「アサヒ」のなべ焼きうどんには、甘い牛肉と油揚げ
    ◎きつねうどん誕生――大阪「うさみ亭マツバヤ」のはんなり味
    ◎「油揚げ二枚あれば三合飲める」平松さんが愛する酒の肴とは
    ◎豆腐を揚げた料理が文献に初登場したのは――時代考証家・山田順子氏との対談
    ◎油揚げは、言ってみれば「いいやつ」――スタイリスト・高橋みどり氏との対談
    ◎簡単で自由な「油揚げ料理レシピ45(カラー写真もあり)」

    「なんとでもなる。なんとでもしてくれる」
    油揚げの魅力が詰まった、一家に一冊の究極エッセイ集!

    単行本 2022年6月 PARCO出版刊
    文庫版 2025年3月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

おあげさん 油揚げ365日(文藝春秋) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0195
出版社名 文藝春秋
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紙の本のISBN-13 9784167923457
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ファイルサイズ 10.3MB
著者名 平松 洋子
著述名 著者

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