反世界大戦(4)(アドレナライズ) [電子書籍]
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反世界大戦(4)(アドレナライズ) [電子書籍]

菅谷充(著者)たなかてつお(イラストレータ)
価格:¥495(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(20%還元)(¥99相当)
出版社:アドレナライズ
公開日: 2025年02月20日
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反世界大戦(4)(アドレナライズ) [電子書籍] の 商品概要

  • 一九四二年五月、山本五十六首相は米国からの講和申し入れを拒否、さらに同盟を結んでいた英国に宣戦布告をすると、一気にマレー、シンガポールに攻め込んだ。現地の人々の助けを借りながら、怒濤の勢いで進撃を開始した日本軍は、さらにハワイへ迫る。だが、そこで待ち受けていたのはアメリカの最新型戦闘機「ヘルキャット」だった。白人諸国の専横からのアジア解放をめざし、新たなる戦いが始まった!
     新機軸の架空戦記『反世界大戦』シリーズ、第4弾。(『反世界大戦 双龍の海戦1』を改題)

    ●菅谷 充(すがや・みつる)
    1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。
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反世界大戦(4)(アドレナライズ) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 反世界大戦
出版社名 アドレナライズ
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ファイルサイズ 18.9MB
著者名 菅谷充
たなかてつお
著述名 著者
イラストレータ

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