子どもという価値 少子化時代の女性の心理(中央公論新社) [電子書籍]
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子どもという価値 少子化時代の女性の心理(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2025年02月28日
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子どもという価値 少子化時代の女性の心理(中央公論新社) の 商品概要

  • 1990年代以降、少子化は社会的問題としてさまざまな議論を呼んできた。
    しかしそこには、少子化が出産・結婚をめぐる女性の心理の問題であるという認識が欠けている。
    日本では「親子は一心同体」とその絆を強調されるが、そうした考え方もいまや普遍的とは言えず、変化してきている。
    現在「子どもをもつ」とはどういう意味があると考えられているのか。
    少子化を心の問題として捉える人口心理学を提唱、その視点から考える。

    ■□■目次■□■

    1章 「子どもの価値」展望―子どもの価値の古今東西
    2章 人類初の人口革命―子どもの命と親の愛情の変質
    3章 「なぜ子どもを産むか」―「つくる」時代の子どもの価値
    4章 人口革命下の女性の生活と心の変化―子どもの価値・産む理由の変化の背景
    5章 子どもを〈つくる〉時代の問題

子どもという価値 少子化時代の女性の心理(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード F605
Cコード 1236
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121015884
ファイルサイズ 66.4MB
著者名 柏木 恵子
著述名 著者

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