カラー版 遺跡が語るアジア(中央公論新社) [電子書籍]
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カラー版 遺跡が語るアジア(中央公論新社) [電子書籍]

大村次郷(著者)
価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:264 ゴールドポイント(20%還元)(¥264相当)
出版社:中央公論新社
公開日: 2025年02月28日
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カラー版 遺跡が語るアジア(中央公論新社) [電子書籍] の 商品概要

  • アジアは遺跡の宝庫だ。
    そこに立つと何かが見えてくる。
    謎のインダス都市、新発掘の274体の仏像で注目されるアンコール、土砂の下から出てきたシルクロードの仏教壁画、そして植民地支配の痕跡……。
    それらはことごとく盗難や破壊の危機にさらされている。
    長い時間をかけて撮りつづけてきたフィルムのなかから18ケ所の遺産・遺跡を選び出し、カラー写真とエッセイで紹介する。

    ■□■目次■□■

    第1章 眠りから覚めたインダス文明都市遺跡:インド・ドーラヴィーラ
    第2章 大地が聖堂だった:トルコ・カッパドキア
    第3章 かつてヒッピーを惹きつけた町:ネパール・カトマンズ
    第4章 最古の仏教壁画:インド・アジャンタ
    第5章 絶滅収容所アウシュヴィッツ:ポーランド・オシフィエンチム
    第6章 アンコール遺跡群:カンボジア
    第7章 不毛の地に残る千仏洞:中国・キジル
    第8章 天への階段イフガオ:フィリピン・ルソン島
    第9章 旧朝鮮総督府:韓国・ソウル
    第10章 ワット・プー(山の寺):ラオス
    第11章 千年の都イスタンブル:トルコ
    第12章 砂漠の宮殿ペルセポリス:イラン
    第13章 人類初めて鉄を手にした人たちの都ハットゥシャ:トルコ
    第14章 東西文化融合遺跡タキシラ:パキスタン・ガンダーラ
    第15章 文明の十字路サマルカンド:ウズベキスタン
    第16章 ブッダガヤ:インド
    第17章 エローラ石窟:インド
    第18章 メソポタミアの悲劇:イラク

カラー版 遺跡が語るアジア(中央公論新社) [電子書籍] の商品スペック

出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121017451
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ファイルサイズ 167.1MB
著者名 大村次郷
著述名 著者

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