なぜ酔っ払うと酒がうまいのか(日経BP出版) [電子書籍]
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なぜ酔っ払うと酒がうまいのか(日経BP出版) [電子書籍]

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出版社:日経BP出版
公開日: 2025年03月14日
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なぜ酔っ払うと酒がうまいのか(日経BP出版) [電子書籍] の 商品概要

  • シリーズ21万部超! 日本中の酒好きが期待する最新刊!

    「お酒は健康に悪い」――そんな情報が世にあふれるようになり、厚生労働省も「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表した。

    実際、アルコールの消費量は年々減り、酒を飲まない若い人も増えている。このまま、社会の中で「飲酒は悪。アルコールは毒」という認識が広まっていくのだろうか――。

    だが待ってほしい。酒が毒ならば、なぜ「うまい」と感じるのだろう? 自然界に存在する毒には、体を守るために「まずい」と本能的に感じるはずだ。なぜ酒だけが、こんなに「うまい」と感じてしまうのか?

    ヒトはなぜ酔っ払うのか。酔えばますます飲んでしまう。酒が毒なら、行動に歯止めがきかないような「酔っ払う」というメカニズムは危険だ。それなのに、なぜ脳は酒を欲するのか?

    酒ジャーナリストである著者が、酒好きを代表して、医師や研究者などの専門家22人に対して取材。執念で突き止めたのは、さまざまな最新の科学的な調査・研究から浮かび上がった、酒と人体に関する「深いつながり」だった!

    そして、専門家が自身の経験も踏まえた「こうすれば、健康的に飲み続けられる」ノウハウも判明。本書で一挙公開する!

    "かつては「酒は百薬の長」などといって、「ほどほどに飲むと健康によい」が常識だった。
    今は「少量でも体に悪い」という研究結果が明らかになり、世の酒好きはうんざりしている。

    我々が酒を飲むのは、うまいと感じるから。マズければわざわざ飲まない。
    うまいものを飲んで、何が悪いのだ! と言いたくなってしまう。"
    ――本書の「第1章」より

なぜ酔っ払うと酒がうまいのか(日経BP出版) [電子書籍] の商品スペック

発行年月日 2025/03/14
Cコード 0040
出版社名 日経BP出版
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紙の本のISBN-13 9784296207497
ファイルサイズ 11.9MB
著者名 葉石かおり
浅部伸一 監修
著述名

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