大事な順に身につく 説明の「型」 ~相手にイライラされない,"伝わる"説明の技術(技術評論社) [電子書籍]
    • 大事な順に身につく 説明の「型」 ~相手にイライラされない,"伝わる"説明の技術(技術評論社) [電子書籍]

    • ¥1,540308 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602714822

大事な順に身につく 説明の「型」 ~相手にイライラされない,"伝わる"説明の技術(技術評論社) [電子書籍]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:308 ゴールドポイント(20%還元)(¥308相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:技術評論社
公開日: 2025年03月18日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

大事な順に身につく 説明の「型」 ~相手にイライラされない,"伝わる"説明の技術(技術評論社) の 商品概要

  • 「説明が伝わらない」
    「相手にイライラされる」
    仕事の現場で,そんな悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
    本書は,伝わる説明のテクニックを「大事な順」に紹介した書籍です。世の中にはたくさんの説明のテクニックがありますが,テクニックを多く知ることが,そのまま説明力の向上につながるとは限りません。
    大事なことは,相手に伝わる効果の高いものから少しずつ,テクニックを実際に使えるよう身につけていくことです。
    ・最重要レベル:「何が言いたいの?」をなくす「型」
    ・説明上手レベル:「わかりやすい」に磨きをかける「型」
    ・説明達人レベル:聞き手の「感情」を動かす「型」
    本書では,重要度別に章を構成し,また,テクニックごとに,すぐに実践できるよう練習問題をつけています。
    「理解」→「実践」で,一歩一歩,大事な順に身につけましょう!
    <すぐに使える!公式の「説明の型」もあわせてご紹介>
  • 目次

    ■第0章 説明する前に意識してみよう
    「わかる」って,どういうこと?
    伝わらないのが当たり前?:日本人の会話は誤解だらけ
    自分は話を聞いてもらえる人か?:日頃の自分を振り返ろう
    COLUMN:人は,もらったものを返そうとする

    ■第1章 伝わる説明のための準備
    説明も「準備」が大事
    まずは自分がよく理解する:説明することを十分理解しているか?
    相手を知る,相手の視点に立つ:説明の相手は誰? 何を知りたい?
    目的とゴールを明確にする:何のために,どこを目指して説明する?
    相手とゴールを意識して必要な情報を洗い出す
    練習も準備:段階的に実践する
    COLUMN:報告や相談のタイミング

    ■第2章 最重要レベル:「何が言いたいの?」をなくす「型」
    話し始め「型」:テーマと目的(+ゴール)の共有
    本題の伝え「型」:結論から話す
    わかりやすい言葉の使い「型」
    具体的な話し「型」:数字や固有名詞を使う
    聞き手が受け取りやすい話し「型」:一文を短く
    混乱の防ぎ「型」:余計なことは言わない
    COLUMN:マジカルナンバー

    ●公式の「説明の型」初級編
    公式の「説明の型」を活用しよう
    ホールパート法 [~は3つあります]
    PREP法 [まずは結論を述べる]

    ■第3章 説明上手レベル:「わかりやすい」に磨きをかける「型」
    状況の伝え「型」:「事実」と「考え」を区別する
    言い切り「型」:解釈を相手に委ねない
    「大きいもの→小さいもの」順の話し「型」
    「抽象」と「具体」の意識のし「型」
    具体化のし「型」:映像が浮かぶように話す
    抽象化のし「型」:細かすぎて伝わらないことは抽象化
    「たとえ」の使い「型」:「具体」→「抽象」→「別の具体」
    相手に寄り添う話し「型」:「共感」を意識する
    相手の反応に応じた話し「型」
    表情・姿勢・動作の意識のし「型」
    メリハリのつけ「型」:スピード・強弱・抑揚
    確実な伝え「型」:大事なことは繰り返す
    業務指示のし「型」:「目的」や「意義」もきちんと伝える
    COLUMN:質問対応の「5K」

    ●公式の「説明の型」中級編
    SDS法 [概要→詳細で理解しやすくする]
    SBAR法 [医療現場での報告の型を活用する]
    TAPS法 [目標達成への解決策を示す]

    ■第4章 説明達人レベル:聞き手の「感情」を動かす「型」
    伝え方の幅の広げ「型」:言い換える・語彙を増やす
    語彙の増やし「型」:本や類語辞典,生成AIに触れる
    語彙力強化のし「型」:場面別表現事例
    プレゼンでの聞き手の動かし「型」
    「質問」や「間」の使い「型」
    言葉のクセ(フィラー)の治し「型」
    感情の揺さぶり「型」:ストーリーを語る
    説得力の増し「型」:誰かの言葉や本から引用する
    抽象化・具体化の練習のし「型」
    スムーズな「たとえ」の繰り出し「型」
    一言で伝える練習のし「型」
    効果的な結論の持ってき「型」
    COLUMN:スライド間にブリッジをかける

    ●公式の「説明の型」上級編
    DESC法 [上手にNOも言える]
    PCSF法 [問題の解決策とポジティブな未来を示す]

大事な順に身につく 説明の「型」 ~相手にイライラされない,"伝わる"説明の技術(技術評論社) の商品スペック

Cコード 0033
出版社名 技術評論社
本文検索
紙の本のISBN-13 9784297147808
他の技術評論社の電子書籍を探す
ファイルサイズ 207.2MB
著者名 海津佳寿美
著述名 著者

    技術評論社 大事な順に身につく 説明の「型」 ~相手にイライラされない,"伝わる"説明の技術(技術評論社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!