ほんとうの会議 ネガティブ・ケイパビリティ実践法(講談社) [電子書籍]
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ほんとうの会議 ネガティブ・ケイパビリティ実践法(講談社) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2025年03月19日
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ほんとうの会議 ネガティブ・ケイパビリティ実践法(講談社) の 商品概要

  • 討論なし。
    批判なし。
    結論なし。
    「言いっ放し、聞きっ放し」の会議が、
    なぜこれほど人生を豊かにするのか?

    私たちが囚われている
    「不毛な会議」観を
    根底からひっくり返す!

    人生を変える、新しい形のミーティング

    本書の内容
    ●「ネガティブ・ケイパビリティ」と「オープン・ダイアローグ」が、新しいミーティングの二大要素。
    ●ネガティブ・ケイパビリティとは、「不確実さや神秘さ、疑いの中に、事実や理を早急に頼ることなく、居続けられる能力」。
    ●オープン・ダイアローグの核心は、ポリフォニー(多声性)。
    ●答えのない世界に身を置いて、対話し続けるうちに、思いもかけない世界が見えてくる。
    ●評価を放棄することで、自由で自然な対話が生まれる。
    ●ミーティングは、雑多な意見が披露され、種々の声が行き交うカーニバルのようであるべき。
    ●「答えは質問の不幸である」。すぐに答えを求めることは可能性を閉ざす。
    ●薬もカウンセリングも効果がなかったギャンブル症者が、自助グループのミーティングで回復。
    ●ラカン、メルロ=ポンティ、カミュ、バタイユ、ミッテランらフランスの知性を輩出したパリのアパルトマンで、日夜繰り広げられた「終わりなき対話」。

    《目次》
    第一章 ギャンブル脳を回復させるミーティング
    第二章 心の病いを治すオープン・ダイアローグ
    第三章 悪を生む会議と人を成長させるミーティング
    第四章 答えは質問の不幸である

ほんとうの会議 ネガティブ・ケイパビリティ実践法(講談社) の商品スペック

Cコード 0210
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065390115
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ファイルサイズ 3.1MB
著者名 帚木 蓬生
著述名 著者

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