旧白洲邸 武相荘の四季(小学館) [電子書籍]
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旧白洲邸 武相荘の四季(小学館) [電子書籍]

浅井佳代子(著者)牧山桂子(著者)
価格:¥4,950(税込)
ゴールドポイント:990 ゴールドポイント(20%還元)(¥990相当)
フォーマット:
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出版社:小学館
公開日: 2025年04月01日
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旧白洲邸 武相荘の四季(小学館) [電子書籍] の 商品概要

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    「旧白洲邸 武相荘」の初の写真集。

    「旧白洲邸 武相荘」(東京都町田市)は、白洲次郎(1902~1985)・正子(1910~1998)夫妻が亡くなるまで暮らした家を公開したミュージアムやレストラン、ショップなどからなる施設です。戦後の日本の復興に尽力した白洲次郎は、太平洋戦争中の1943年、鶴川村(現・東京都町田市)に空き家となっていた幕末に建てられた茅葺き屋根の農家に移り住みます。この地がかつての武蔵国と相模国の境にあることから「無愛想」をもじって「武相荘」と名付けた次郎は、東京はやがて空襲で焼け野原になり、食糧難になると考え、妻の正子とともに好きなものに囲まれ、農作業に明け暮れる生活を始めました。ふたりは家屋をモダンに改装し、敷地に花や木を植え、次郎は日用品や家具を工作し、正子は好みの骨董を調度品や器に活かしました。そんな「旧白洲邸 武相荘」で感じることができる、ふたりが過ごした豊かな時間と愛した品々、四季折々の風景や場面を、写真家の浅井佳代子さんが美しい写真で捉えました。そして、長女の牧山桂子さんが両親の知られざる逸話や思い出を綴り、いまも色あせない上質な暮らしと生き方を垣間見ることができます。

    ※この作品はカラーが含まれます。

旧白洲邸 武相荘の四季(小学館) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0071
出版社名 小学館
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784096824887
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ファイルサイズ 83.1MB
著者名 浅井佳代子
牧山桂子
著述名 著者

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