源氏物語は読めているのか 末世における皇統の血の堅持と女人往生(笠間書院) [電子書籍]
    • 源氏物語は読めているのか 末世における皇統の血の堅持と女人往生(笠間書院) [電子書籍]

    • ¥1,980396 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602738285

源氏物語は読めているのか 末世における皇統の血の堅持と女人往生(笠間書院) [電子書籍]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:396 ゴールドポイント(20%還元)(¥396相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:笠間書院
公開日: 2025年04月18日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

源氏物語は読めているのか 末世における皇統の血の堅持と女人往生(笠間書院) の 商品概要

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    はたして源氏物語は本当に雅びで華やかな世界なのであろうか…先入観に捉われずにすなおに読めば、それは現代を生きる私たちのいま"と重なる孤独な人々の世界であった。"
  • 目次

    第1部 末世の聖帝桐壷の政治路線とその苦悩(桐壷帝の抵抗・挫折・再起-桐壷巻を帝サイドから読む
    帝桐壷にとっての宿曜の予言と冷泉の誕生
    末世の聖帝桐壷の意志と須磨・明石巻の天変
    前坊廃太子
    六条御息所の悲劇の構造
    大君の死と中君の結婚)
    第2部 女人往生への道(東屋-歌のない世界
    二重の浮き-浮舟巻を読む
    蜻蛉巻を読む
    浮舟の失踪から出家まで-手習巻前半を読む
    女人往生への道-明石中宮の役割と浮舟の受難)

源氏物語は読めているのか 末世における皇統の血の堅持と女人往生(笠間書院) の商品スペック

シリーズ名 源氏物語は読めているのか
書店分類コード U232
Cコード 1093
出版社名 笠間書院
本文検索 不可
他の笠間書院の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784305702401
ファイルサイズ 37.3MB
著者名 望月 郁子
著述名 著者

    笠間書院 源氏物語は読めているのか 末世における皇統の血の堅持と女人往生(笠間書院) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!