筑紫文学圏論 山上憶良(笠間書院) [電子書籍]
    • 筑紫文学圏論 山上憶良(笠間書院) [電子書籍]

    • ¥8,8001,760 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602738628

筑紫文学圏論 山上憶良(笠間書院) [電子書籍]

価格:¥8,800(税込)
ゴールドポイント:1,760 ゴールドポイント(20%還元)(¥1,760相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:笠間書院
公開日: 2025年04月18日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

筑紫文学圏論 山上憶良(笠間書院) [電子書籍] の 商品概要

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    奈良時代の太宰府、そこは大伴旅人や山上憶良ら第一級の文人たちが宮廷の拘束をはなれて、真に自由な文学活動を展開した地であった。主に憶良の和歌や漢詩などを取り上げつつ、「筑紫文学圏」について考察する。
  • 目次

    第1章 憶良の生涯(閲歴と作風素描
    筑前守以前
    初代筑前守の可能性)
    第2章 憶良歌の形成(「鳥翔成」歌
    「日本挽歌」の標題
    子らを思へる歌 ほか)
    第3章 憶良と旅人・家持(老病死の意識
    名と孤の意識)

筑紫文学圏論 山上憶良(笠間書院) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード U240
Cコード 3392
出版社名 笠間書院
本文検索 不可
他の笠間書院の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784305103024
ファイルサイズ 41.8MB
著者名 大久保 広行
著述名 著者

    笠間書院 筑紫文学圏論 山上憶良(笠間書院) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!