仮名文の構文原理(増補版)新装版(笠間書院) [電子書籍]
    • 仮名文の構文原理(増補版)新装版(笠間書院) [電子書籍]

    • ¥3,080616 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602738704

仮名文の構文原理(増補版)新装版(笠間書院) [電子書籍]

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:616 ゴールドポイント(20%還元)(¥616相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:笠間書院
公開日: 2025年04月18日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

仮名文の構文原理(増補版)新装版(笠間書院) [電子書籍] の 商品概要

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    和歌を核として発展した仮名文を「話す側が構成を整えていない文、読み手が先を見通せない文」と定義。こうした「句節をつぎつぎと継ぎ足して構成される形」の構文を連接構文"と名づけ、和文の基本原理に据える画期的な提言。"
  • 目次

    導論 仮名文の構文
    序章 はるはあけほの-和歌と和文と口頭言語との接点
    第1章 うめにうくひす-語音排列則
    第2章 そてひちて-動詞活用のパラダイム
    第3章 ひくらし-多重表現
    第4章 はるはきにけり-フォーカスの移動
    第5章 ながめせしまに-多重修飾
    第6章 仮名文の構文原理
    第7章 春はあけぼの+いとをかし-仮名文を声に出して読む

仮名文の構文原理(増補版)新装版(笠間書院) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード U207
Cコード 3381
出版社名 笠間書院
本文検索 不可
他の笠間書院の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784305705921
ファイルサイズ 51.9MB
著者名 小松 英雄
著述名 著者

    笠間書院 仮名文の構文原理(増補版)新装版(笠間書院) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!