条文でつなぐ警察と検察(下) ~警察公論セレクション~(立花書房) [電子書籍]
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条文でつなぐ警察と検察(下) ~警察公論セレクション~(立花書房) [電子書籍]

阪井光平(著者)
価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:220 ゴールドポイント(20%還元)(¥220相当)
出版社:立花書房
公開日: 2025年04月10日
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こちらの商品は電子書籍版です

条文でつなぐ警察と検察(下) ~警察公論セレクション~(立花書房) の 商品概要

  • ★本電子書籍は、上巻・中巻・下巻の3分冊構成です。
    ★本電子書籍は、『警察公論2024年2月号(第79巻第2号)』から『警察公論2025年2月号(第80巻第2号)』までの掲載分を基に制作しました。

    元検事が解き明かす、警察と検察のリアルな関係性!
    刑事事件の現場で不可欠な警察と検察。その連携をスムーズにするには、刑事法の理解だけでなく、検察官の考え方を知ることが重要です。
    本書『条文でつなぐ警察と検察』は、刑法・刑事訴訟法の条文を軸に、警察官と検察官の関係性を解説。特に、事件送致の前後における検察の役割や、警察が直面する実務上のポイントを、詐欺等の具体的な事案を挙げてわかりやすく整理しました。

    「なぜこの事件は不起訴になったのか?」
    「検察はどのような基準で起訴・不起訴を判断するのか?」
    「警察官はどのように検察と連携すべきなのか?」

    こうした疑問を解決し、捜査と訴追の連携を深めるための必読書です。
    警察官はもちろん、検察事務に関わる方、警察官を目指す学生、法律を学ぶ学生にもおすすめ!
    刑事実務の基本に立ち返り、より良い捜査・訴追の実現を目指す一冊
    「社会にはびこる悪を退治するために」――その使命を果たすための実践的ガイドとして、ぜひご活用ください!

条文でつなぐ警察と検察(下) ~警察公論セレクション~(立花書房) の商品スペック

シリーズ名 条文でつなぐ警察と検察
出版社名 立花書房
本文検索 不可
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ファイルサイズ 26.1MB
著者名 阪井光平
著述名 著者

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