建築が語るフランスの歴史(草思社) [電子書籍]
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建築が語るフランスの歴史(草思社) [電子書籍]

価格:¥2,420(税込)
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フォーマット:
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出版社:草思社
公開日: 2025年04月25日
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こちらの商品は電子書籍版です

建築が語るフランスの歴史(草思社) [電子書籍] の 商品概要

  • 建造物が饒舌に語り掛ける、新しい歴史の見方!

    その国の建物こそは、歴史の生きた証人に他なりません。その国の歴史を深く知りたければ、
    建築を見るのが一番の近道なのです。フランス各地の30か所の名所の建造物について
    先史時代から現代までたどり、それぞれにまつわる歴史を「年表」と特徴的な「5つの数字」
    とともに読み物としてまとめた、図とともに読みながら楽しめるガイドブックです。

    ◎ラスコー洞窟:マルセル・ラヴィダという青年が愛犬の散歩中に発見。最も壁に多く書かれている動物は馬。

    ◎パリのノートルダム大聖堂:アンリ4世やナポレオンとも縁が深い、フランスの歴史を代表する建築。被っていない災難はないといってよい。

    ◎ルーブル美術館:もとは要塞で、歴代の王宮を経て美術館へ。

    ◎エリゼ宮 :個人の邸宅から大統領府へ。ここで亡くなった大統領はフェリックス・フォールただ1人(腹上死)

    ◎パンテオン:ルソー、ゾラ、マルローなど、2022年までに錚々たる81人の偉人が眠る。

    ◎ポンピドゥー・センター:あまりに機械的な外見は開館当初賛否を呼び、否定派から「配管のノートルダム」、「文化的な製油所」、「アヴァンギャルドなイボ」などと呼ばれた。

建築が語るフランスの歴史(草思社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード L420
Cコード 0022
出版社名 草思社
本文検索 不可
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紙の本のISBN-13 9784794227768
ファイルサイズ 58.0MB
著者名 デルフィーヌ・ガストン=スローン
飯竹 恒一
著述名 著者
翻訳

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