いのちの未来 2075 人間はロボットになり、ロボットは人間になる(日経BP出版) [電子書籍]
    • いのちの未来 2075 人間はロボットになり、ロボットは人間になる(日経BP出版) [電子書籍]

    • ¥2,750825 ゴールドポイント(30%還元)
    • すぐ読めます
100000086602795046

いのちの未来 2075 人間はロボットになり、ロボットは人間になる(日経BP出版) [電子書籍]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:825 ゴールドポイント(30%還元)(¥825相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:日経BP出版
公開日: 2025年05月17日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

いのちの未来 2075 人間はロボットになり、ロボットは人間になる(日経BP出版) の 商品概要

  • ロボット工学の第一人者が2075年の人間・社会・文化・技術を鮮やかに描く。
    大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの未来」公式ブック。

    ロボット工学の第一人者で、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの未来」のプロデューサーを務める著者が、50年後の未来を考察する未来予測本。

    未来を予測する本は数多ある。しかし、アバターやロボットの先端技術を研究する、いわば未来をつくる当事者が、さまざまな領域の科学技術情報をもとに未来を語る本はあまりない。つまり、本書に描かれた未来は、技術的には高い確率で実現可能な未来である。

    人間の進化は遺伝子の仕組みで環境に適応するだけでなく、科学技術によってその能力を拡張してきた。AIやロボットの技術が今よりさらに発展したとき、人間はどのような進化を遂げるのか。そして、社会や文化はどう変わるのか。
    寿命はどこまで延びるのか?
    国や街、家、家族の役割は?
    生と死に対する価値観は?
    人間とロボットの境界とは?
    科学技術の進歩であらゆる制約から解き放たれた2075年の世界を、第1部で大胆に予測する。

    第2部からは、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの未来」について紹介する。本書で解説する50年後の未来を具現化したパビリオン製作の舞台裏を明かすとともに、展示内容の一部を公開する。さらに、1000年後の未来の人間の姿も披露する。

    地球上で無生物から生物に進化した人間は、これから再び無生物に戻る――。
    ロボットの研究を通じて「人間とは何か」を問い続けてきた著者が導き出した答えは、今後のビジネスや生き方を考えるヒントになる。

いのちの未来 2075 人間はロボットになり、ロボットは人間になる(日経BP出版) の商品スペック

発行年月日 2025/05/20
Cコード 0034
出版社名 日経BP出版
本文検索
他の日経BP出版の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784296121571
ファイルサイズ 36.2MB
著者名 石黒浩
大阪・関西万博 シグネチャーパビリオン「いのちの未来」クリエイティブチーム
著述名

    日経BP出版 いのちの未来 2075 人間はロボットになり、ロボットは人間になる(日経BP出版) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!